ダイエットの定番フード「こんにゃく」の超簡単レシピ!

2月7日(金)6時0分 ココカラネクスト

 ダイエットの定番フードとして有名なこんにゃく。

今回はそんなこんにゃくの効果・効能と、手軽に食生活に取り入れる方法についてご紹介します。

こんにゃくとは


こんにゃくは、サトイモ科の一種であるこんにゃく芋を利用して作られています。

原産地はインドシナ半島ですが、こんにゃくを農産物として生産、市場に流通しているのは日本のみだそうです。

こんにゃくの製造には、こんにゃく芋を粉砕することにより得られるでんぷん(飛び粉)とマンナン粉(精粉)が使用されます。

白こんにゃくは、飛び粉を混合した精粉を水で練り、水酸化カルシウム溶液(石灰乳)を加えて煮沸、凝固させることにより作られます。

「こんにゃく」と聞いて多くの方が連想する黒こんにゃくは、白こんにゃくの材料にひじきの粉末を混ぜ込むことにより作られています。

こんにゃくに含まれる「グルコマンナン」の効果

グルコマンナンは、こんにゃくの炭水化物の主成分で、食物繊維でもあります。エネルギーにならないとされています。

食物繊維であるグルコマンナンは、腸内の掃除屋として働き、消化管内を通過する過程で老廃物を排出する効果があると言われます。またこの作用により、大腸がんや高血圧の予防効果が期待されているそうです。

他にも、コレステロール上昇抑制作用、糖値正常化作用があるとされるため、脂質異常症や糖尿病予防も効果があると言われています。

こんにゃくを活用した簡単レシピ

〈蛇腹こんにゃく煮〉

【材料(4人分)】
・こんにゃく…200g
・油…10cc
・煮出し汁…80cc
・砂糖…10g
・しょうゆ…20cc
・みりん…15g
・粉山しょう…少々(山しょうはお好みで結構です)

【作り方】
① こんにゃくの厚みに包丁を入れて2枚に切り、両面に斜めの包丁目を浅く入れ、熱湯でさっとゆで、あくを抜き水を切る。
② フライパンに油を熱し、両面によく焼き目をつけて八つ切りにする。
③ 煮出し汁と調味料で味をつけて、中火で煮汁がなくなるまで煮詰める。
お好みで山しょうをふって完成です。

このように料理にこんにゃくを取り入れる手段もありますが、こんにゃくゼリーを利用することでもこんにゃくの成分であるグルコマンナンを摂取することができます。
ご自身のライフスタイルに合わせて、こんにゃくの効果を得てみてはいかがでしょうか。

(参考文献)
・五明紀春、三浦理代、田島眞(著者)『スタンダード食品学改定新版』,ケイ・アイ・コーポレーション,2017年3月25日
・山崎清子、島田キミエ(著者)、『調理と理論(第二版)』,同文書院,1987年3月3日

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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