「床に落ちていた氷で滑って怪我をした。損害賠償を請求する」 実は自作自演だったことが防犯カメラで判明

2月9日(土)22時30分 カラパイア

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image credit:YouTube

 最近ではあらゆる場所に監視カメラが設置されており防犯面で大活躍なわけだが、また隠された真実を暴いてしまったようだ。

 アメリカ・ニュージャージー州ランドルフに住むアレキサンダー・ゴールディンスキー(57歳)という名の男性が、仕事中にケガをしたとして保険金を請求した。

 彼は仕事先の食堂の床に落ちていた氷に滑って転んだと主張していたのだが、実は・・・?
・食堂の床に落ちていた氷で滑って転んでケガをしたというけれど?


Man Caught on Video Faking Fall for Insurance Claim: Prosecutors

 ミドルセックス郡の検察によると、ゴールディンスキー容疑者は昨年9月1日から11月1日まで独立業務請負人としてウッドブリッジの食堂で仕事をしていた。

 その際、食堂の床に落ちていた氷に足を滑らせて転倒し、ケガをしたとして保険金を請求した。

 しかし調査の結果、ゴールディンスキー容疑者が嘘をついていたことが判明。なぜなら事件の一部始終を監視カメラがとらえていたからである。

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・自分で氷をばらまいてその上に寝転んだだけの詐欺だった!

 ゴールディンスキー容疑者はプラスチック製のカップに氷を入れ、それを食堂の床にばらまいた。そして、よっこいしょといった様子で床に寝転んだのである。

 公開された監視カメラの映像はかなり滑稽だが、もし何も証拠がなかったとしたらゴールディンスキー容疑者はまんまと保険金を手にしていた可能性もある。

 ゴールディンスキー容疑者は1月15日に詐欺罪で逮捕され、その後釈放された。

 2月7日に法廷に立つ予定とのことだが、これだけはっきり詐欺の手口が映っているとなると言い逃れできそうにないしかなり恥ずかしいんじゃないかな。

References:NBC Newyork / YouTubeなど / written by usagi / edited by parumo

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