一方オーストラリアでは・・・あまりの猛暑で車の中でステーキを焼いていた件

2月10日(日)0時30分 カラパイア

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image credit:Facebook

 アメリカが大寒波に見舞われ、日本でも観測史上最強クラスの寒波が到来しているが、南半球にあるオーストラリアでの季節は夏。

 特に1月中旬に記録的な猛暑に襲われていたようだ。猛暑の影響は全土に及び、40℃を超えることもしばしば。野生動物にも被害が広がったという。

 そんな中、ビクトリア州北西部のミルデューラにあるカフェのスタッフが、車内に生のステーキ肉を放置したところうまそうに焼けた!とフェイスブックに投稿して話題を呼んでいた。

 車で簡単クッキングをすることは確かに可能なようだがステーキって・・・本当に焼けたのか!?

・車内に生肉を放置してみたらうまそうなステーキが焼けた件

 ミルデューラ・ドックサイド・カフェの男性スタッフは1月15日の午前11時ごろ、自分の車を日陰に駐車して車内に生のステーキ肉を放置してみたそうだ。

 午後4時に戻ってみると、とてもうまそうな感じにステーキが焼けていたという。

Mildura Dockside Cafeさんの投稿 2019年1月15日火曜日

 男性スタッフは、世界中の人々に猛暑日の車内がいかに高温になるかを伝えるためにこの実験を行ったらしい。

 フェイスブックページにうまそうに焼けたステーキの写真を投稿し、

子どもやお年寄り、ペットの動物を車内放置しないこと。それを忘れてはいけない。近所にお年寄りがいる場合は気にかけて、ペットの飲み水を絶やさないようにしよう

とコメントしている。

Mildura Dockside Cafeさんの投稿 2019年1月15日火曜日


・さすがにステーキが焼けるほどの暑さではなかったとの声も

 この実験について海外ネット民からは「日陰に駐車したって?日なたなら分かるけど・・・」や「いくらなんでもステーキは焼けないだろう」などの声があがっている。

 また、オーストラリア気象庁によると1月15日のミルデュラの最高気温は45.8℃で、さすがにステーキが焼き上がるほどではなかったのでは?との意見もある。

Mildura Dockside Cafeさんの投稿 2019年1月15日火曜日


 しかし、猛暑日の車内が危険な暑さになるのは本当のことであり、ステーキが焼けたかどうかはさておき男性スタッフが注意を呼びかけたこと自体は間違いではないだろう。

 過去にアメリカで猛暑すぎた際には車でクッキーを焼くのが流行ったり、(関連記事)、中国で猛暑すぎた際には車でホイル焼きをするのが流行ったこともあった(関連記事)。

 いずれにせよこんなに寒いと、真夏のオーストラリアをちょっとうらやましく思うのである。

References:Facebook / written by usagi / edited by parumo

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