もう若くないから恋愛できない…なんてことはない!

2月13日(火)21時15分 All About

年齢を原因に恋愛を諦めている人は、どんな考え方を持てばいいのか?について、紹介します。

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若くないから恋愛できない?

30代も後半になり、「もう若くないから、恋愛は無理なのかも」なんて思っている人は少なくありません。でも、実際はいくつになっても恋愛はできます!年齢を原因に恋愛を諦めている人は、どんな考え方を持てばいいのでしょうか?

考え方1:同世代にも独身者はいる!

「もう周りには、既婚者ばっかりで、独身の異性がいない!」なんて思っている人もいますが、実際はいくつになっても、同じくらいの世代で独身の人はいるものです。

もちろん歳を重ねるにつれて、周りにはそういう人は減っていきますが、探せば見つかります。年齢が上がるにつれて、「離婚して独身に戻る人」も増えてきますしね。

ただ、何の行動にもうつさず、“自然の出会い”で見つけようとすると難易度は高いもの。人からの紹介、お見合い、アラフォー向けの婚活パーティー、ネット婚活など、出会える場を積極的に利用するようにしましょう。

ネット婚活に登録してみたら、意外と多くの同世代の独身者がいることに驚くのではないでしょうか。何度も言うように、いくつになっても独身で素敵な人はいるものです。積極的に探してみましょう。

考え方2:子供が欲しい男性ばかりではない

女性の中には「やはり男性は、若い女性が好きなんでしょ?」「もう子供が産めるか微妙な年齢だから……」なんて、自信をなくしている人も少なくありません。でも、実際は、同世代の女性の方が話が合うから楽しいと思う男性もいますし、子供が欲しい男性ばかりではありません。

逆を言えば、ある程度の年齢になった男性が、「子供がいない人生もアリ」だと考えられないようでは、精神的に幼いと言えます。自分が産むわけではないからこそ、どこか他人事で、「子育ては奥さん任せ」な考えを持っているのが見え見えですしね。

45歳を過ぎれば、子供が20歳になるときには65歳。そのころには定年を迎えることも多いですし、経済的にも体力的にも自分が親の役割をきちんと果たせられるのか、ということは考えられないといけません。

「老後が寂しいから」「多くの人が得られているものを自分は持っていないことに、負い目を感じるから」などの理由で、子供が欲しいと言っている人は、そもそもこれから生まれてくる子供のことを考えられていません。

ただ単に「自分が幸せになりたいから、子供が欲しい」程度の人は、正直言うと、親に向いていない、とも言えます。子供を自分の“所有物”のような考えを抱いていますしね。

婚活女性の中には、「若い女性が好きな男性、子供が欲しい男性には、もう興味を持ってもらえないし……」なんていじけている人は意外といますが、「だから何なの?」って話です。そこにこだわっている限り、「そういう男性と価値観が似ている」と言えるので、まずは自分の精神をもっと成熟させた方がいいでしょう。

結局、「類は友を呼ぶ」ものなので、自分が精神を成長させない限り、大人の男性とは縁が結びつきにくくなります。

誰だって、子供っぽい考え方のまま、体だけが衰えてしまっているような人を相手にするくらいなら、「せめて、若さがある方がいい」と思うものでしょう。大人の男性が素敵だと思える、精神的に成熟した女性になることが大切ですよ。

「もう若くないから、恋愛は無理!」と思っている人の中には、「歳を重ねたこと」を言い訳にしているだけの人もいます。そういう人は、「自分が変わる」ことが大切です。

考え方3:「若くない」ことだけが原因ではない

「若くないから、異性に選んでもらえない」と思っている人は、心のどこかで「若かったら、選んでもらえるはずなんだ」なんて、都合のいい解釈をしています。いやいや、それって、自分ではどうすることもできない「月日の流れ」を原因にして、自分が怠けているのを誤魔化していませんか?

例えば、だらけた日々を送り、おばさん(おじさん)体型になって、お洒落にも気を遣わなくなって、さらに年相応の包容力や知識、経験がなければ、「若くないから、異性から選ばれない」以前の話です。それは単に「魅力がないから選ばれない」だけのことです。

元の素材はそれなりでも、きちんと自分を磨けば、やはり人は輝きます。自信を持てば顔つきも変わりますし、発する言葉も行動も魅力的になってくるものです。

いくつになっても魅力的でいたら異性は寄ってくるし、優しさや包容力、自立心、相手をサポートできる能力があれば、「ずっとそばにいたい」と言ってくれる人だって、きっと現れるでしょう。

世の中、若い女性(男性)を好きな人ばかりではないですし、子供が欲しい人ばかりでもありません。きちんと人の魅力を見る力があり、「あなたがいい!」と言ってくれるような人だっているものですよ。

考え方4:40歳でも、まだ人生の半分に過ぎない

人によって寿命は違いますが、それでも人生80年だとしたら、40歳でも人生の半分に過ぎません。日本では特に「若ければいい」という価値観を持ち、20〜30代中盤までが若くていい年齢だとされています。

でも、その約15年間というのは 、人生を80年としたときには、たった18%に過ぎません。そのたった18%に値する年齢のときにしか価値を置かないなんて、どうかしていますよね?

10代以下はまだ子供だからさておき、36歳から80歳までの44年の人生を「もう若くないから」なんて嘆いていたら、人生の55%、半分以上の月日を諦めながら生きていかなくてはいけなくなってきます。それは、もったいないものです。

仮に40歳で結婚したとしても、今まで生きてきた年月と同じくらいの時間を、これからパートナーと共に歩まなくてはいけません。人によっては「充分、長い」と思う人もいるでしょう(笑)。

子供を作ることにこだわらなければ、いくつになっても結婚に遅いなんてことはないとも言えます。今は60代で結婚する人もいますし、60歳くらいまでは自由に生きて、それ以降にパートナーと寄り添って生きていくなんて生き方だって、アリですしね。

最後に、年齢を理由に恋愛、結婚を諦めている人が知っておいた方がいいことがあります。

考え方5:納得できる人生を歩むべし!

無理に恋愛をする必要もなければ、結婚という形にこだわる必要もありません。したくなければ、やらなければいいのです。ただ、「恋愛して、いつかは結婚して家族を持ちたい」と思っているのに諦めてしまうのは、もったいなさすぎます。

そんな年齢を理由に諦めている人が知っておいた方がいいことがあります。それは、「今、諦めていることは、5年後、10年後はもっと諦めなくてはいけなくなる」ということです。年齢を理由に諦めがちな人ほど、その傾向があるでしょう。

当たり前ですが、歳を重ねるにつれて、恋愛をしたい人、結婚したい人の割合は減ってくるものです。つまり可能性はゼロになることはなくても、確実に下がってきます。さらに、自分も体力、気力がどんどん低下していくと、叶えたいことがあっても、なかなか動けなくなってくるものでしょう。

今が、これからの人生の中で1番「若い」のです。今、動かないともったいないですよ! 誰もが生涯を終えるとき、「いい人生だった。楽しかった」と納得できる人生にすることが大切です。そのために、やりたいこと、叶えたいことは、今から動きましょう。

結婚適齢期なんて、結婚した人たちの年齢の平均値を出して、勝手に言っているだけです。人によって20歳で結婚するのが合う人もいれば、60歳過ぎて酸いも甘いも噛み分けられるようになってから結婚した方がパートナーとうまくいく人もいるでしょう。

そもそも今、独身で、自分はその平均にあぶれたのであれば、いい意味でも「自分は平均的な人間ではないんだ」と思って、自分のタイミングで恋愛、結婚をしてもいいのではないでしょうか?

本心では、恋愛、結婚したいのに、「若くないからできない」なんて諦めている“自分”に対して、あなたは納得できますか? 年齢に囚われずに、自分が望むような人生を歩めるように、チャレンジできる人でありたいものですね。
(文:ひかり )

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