【高校受験2020】神奈川県公立高入試、新型コロナウイルスも追試験対象に

2月13日(木)11時45分 リセマム

神奈川県公立高等学校入学者選抜について

写真を拡大

神奈川県教育委員会は2020年2月12日、2020年度(令和2年度)神奈川県公立高等学校入試における2月に実施する検査について、新型コロナウイルス感染症を追試験の対象とすると発表した。新型コロナウイルス感染症と診断された者らを対象とする追試験は3月10日に実施する。

 神奈川県公立高等学校入学者選抜では、2018年度(平成30年度)入学者選抜からインフルエンザなどに罹患した志願者らを対象に、受検機会の確保の観点から追検査を実施している。2020年度神奈川県公立高等学校入学者選抜では、インフルエンザ罹患など、やむを得ない事情により学力検査などを受検できなかった志願者を対象とした追試験を2月20日に実施する。

 2020年度神奈川県公立高等学校入学者選抜について、2月12日現在、新型コロナウイルス感染症に関する中学校などからの問合せはないが、すでに実施している追検査と同じ観点から、一般募集共通選抜および共通選抜と同日程で行う連携募集、特別募集、中途退学者募集、別科の募集(2月に実施する検査)について、新型コロナウイルスも追試験の対象とすると発表した。

 2月に実施する検査の志願者のうち、新型コロナウイルス感染症と診断された者や、保健所もしくは保健福祉事務所の判断により健康観察の対象となった者で、2月に実施する検査の受検ができない状況が生じた場合は、3月に追試験を実施する。追試験は3月10日、合格発表は3月17日。

 対象者で2月に実施する検査を受検できない状況になった場合、2月26日までに志願先の高校または神奈川県教育委員会高校教育課入学者選抜・定員グループへ、中学校に在籍している志願者は在籍する中学校を通して、中学校に在籍していない志願者は直接相談すること。神奈川県立高等学校のほか、横浜市立高等学校、川崎市立高等学校、横須賀市立高等学校のいずれの高等学校を志願している場合も同様。

リセマム

「コロナウイルス」をもっと詳しく

「コロナウイルス」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ