ライフイズテック、公立中授業へPepperプログラミング教育を提供

2月14日(火)16時15分 リセマム

授業のようす

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中高生向けのプログラミング教育を行うライフイズテックは、感情認識人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を活用したプログラミング教育プログラムを開発し、静岡県藤枝市の公立中学校へ提供した。

 Pepperを活用したプログラミング授業は、静岡県藤枝市のプログラミング教育事業に協力するため開発。藤枝市立藤枝中学校の中学2年生6クラス186名を対象に、2017年1月に授業を実施。学校の正式な授業の中の2コマの授業のほか、希望者に向けた2日間の特別課外授業を行い、市内在住の中学生に向けた1日無料体験会も実施した。

 授業は、ライフイズテックで講師経験を積んでいる大学生を派遣した少人数制を採る。中学生が楽しくプログラミングを学べるように、転校生Pepperが来訪し、友達になっていくストーリー仕立てのプログラムとした。参加者は、オンライン教材「MOZER」をベースにしたオリジナル教材を使用して、プログラミング基礎知識やPepperの基本的な仕組みを学習した。

 2日間開催の特別課外授業は、プログラミングを通じて自分たちのアイデアが形になる楽しさを知ることができる内容。「Pepperと仲良くなろう」をテーマに、顔認識を学ぶ講座や、「Pepperと一緒に思い出を作ろう」をテーマに、ポーズの作成方法までを学ぶ講座などを行う。

 オンライン教材「MOZER」は、学ぶ意欲・関心を継続させる新しいオンライン学習サービス。誰でも、いつでも、どこでもプログラミングが学べるように、地域格差・経済格差によるプログラミング教育格差の是正を目的に開発。日英の2言語に対応しており、中高生も含めプログラミング学習を希望する者は誰でも利用できる。コミュニティ(SNS)機能や、学習コースの拡充、モバイル版の提供なども予定している。

リセマム

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