【放射線】プーチンの極秘実験で誕生してしまった「グロすぎる魚」! 突然変異の原因は落下したロケットの破片か!?

2月14日(水)8時0分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

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「ロケットの破片が川に落ち、核燃料が流出した影響で、シベリアの川魚がグロい“龍”に変わってしまった……!!」

 今、カザフスタンでは、突如姿を現した2匹の龍の話題でもちきりだ。しかもこの龍、まったくカッコ良くない。それどころか、とにかくグロい見た目なのだという。では早速、その写真を見てみよう。


■頭に角が生えた突然変異のカワマス

……なんじゃこりゃ!? 頭に太い角が生えている——それぞれ2本と4本だ。2匹とも、頭のサイズは人間の手よりも大きい程度。乾いた状態でこのサイズなら、生存中はもっと大きかったかもしれない。

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 歯の数が妙に少ない気がするのは筆者だけだろうか? 2匹ともこんな隙っ歯で何を食べて暮らしてきたのか、まったく想像できない。プランクトンや小魚なら、歯の隙間から逃げてしまうだろうし……。

 同国を流れるイルティシ川でこの奇妙な魚を釣ったのは、現地の釣りファンの男性だ。彼は興奮気味にこう話す。

「いつもの川釣りと比べてキャッチがもの凄かったから、これは大物だぞ! とワクワクしながら釣竿を引きまくったんだ。すると、水面から顔を出したのは変な龍。1匹は14キロもあって頭に角が2本生えていた。もう1匹は半分の7キロだけど、角の数は倍の4本。まあ、とにかくキモかったね」

 この2匹はもともと「カウカマス」だったとの説が有力だが、グロく変わり果てた姿を見た地元住民たちは、「またイルティシ川か……」と憤りを隠せないという。どういうことか?
 実は、ロシアではカザフスタンに向けてロケットを打ち上げる実験を行っており、その落下片がイルティシ川に落ちる可能性もあるという。破片から核物質が流出すると、それを吸収した川魚の生態系にも少なからず影響が出てしまい、突然変異を起こすと考えられているのだ。

 ちなみに、カウカマスには本来このような角は生えないため、明らかに外的要因が作用して突然変異を起こしたとみられている。その外的要因こそが「ロシアが打ち上げたロケット片から流れ出る核物質だ!」と、現地の住民や専門家たちは確信している様子。


■「見放された地域」にある川

 もともとイルティシ川は、隣国との間で水利権がしっかりと取り決められてこなかった。その結果、中国、キルギスタン、ウズベキスタンなどの近隣諸国がこの川に汚染水を垂れ流し、放置してきた。諸外国から流れ込む汚染水の合計量は、もはや下水の処理能力を超えており、カザフスタンの当地域では乳幼児を健康に育てるのさえ苦労する状況に陥っているそうだ。

 こうした「見放された地域」にロシアが目をつけたのかどうかはわからないが、「これほどの被害を受けているうえ、さらにロケットなんか打ち上げるから、グロい魚まで生まれてくるのだ! もうやめて!!」と、地元住民が感情的になっても仕方あるまい。水貧地域にとって、汚染物質をこれ以上川に流されることは、まさに死活問題なのだ。

 ちなみに、ドラゴンのようなこの2匹の魚を釣り上げた男性は、頭部は切り離してサンプル用に保管したものの、胴部は食べてしまったという。今のところ身体に異変は現れていないようだが、数年後に突然、なんてことにならなければ良いのだが……。
(文=鮎沢明)

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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