「エイリアンはすぐそこにいる」有名天体物理学者が暴露! 人類の“宇宙人観”を刷新する衝撃的容姿とは!?

2月14日(水)7時30分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

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「エイリアンはすぐそこにいる」——。高名な天体物理学者の発言が話題を呼んでいる。


■「宇宙には生命を構成する“材料”が豊富にある」

 地球上の生命とは、果たしてこの広大な宇宙の中でひとりぼっちの存在なのか? 近現代に入ってから“隣人”を見つけるためのさまざまな取り組みが行なわれてきたが、残念ながら今にいたっても地球外生物の痕跡はつかめてはいない。

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 はたして私たちの“隣人”はいるのか? アメリカの有名な天体物理学者、ニール・ドグラース・タイソン氏が先日、人気テレビ番組「In Depth」で「私たちは宇宙でひとりぼっちではなさそうです」と発言して注目を集めている。地球外生命は、ほぼ確実に存在しているというのだ。

「宇宙には生命を構成する“材料”が豊富にあることに鑑みれば、我々だけが唯一の生命というわけではなさそうです」(ニール・ドグラース・タイソン氏)

 タイソン氏の言う生命の“材料”とは何か? それは地球でも地球外の天体でもありふれた存在である水素、酸素、窒素、炭素などの元素である。タイソン氏によれば、これらが宇宙のどこにでもあることから、地球と同じように生命が誕生して進化を遂げている場所はかつて考えられていた以上に数多く存在しているという。

「地球で起きた生命の誕生は、特別ユニークなものではないのです」(ニール・ドグラース・タイソン氏)

 エイリアンといえばもちろん、UFOを駆って地球にやって来るような高度な知的生命体というイメージが強いが、タイソン氏によれば、まずは地球外で微生物を発見することが優先されるということだ。

 宇宙は137億年前に誕生したといわれているが、この有り余る時間の中では、確かにどの場所で微生物などの生命が誕生していようが不思議はないのかもしれない。

「(地球外)微生物を宇宙人であると考えてもよいのです。彼らに宇宙船を作る必要はなく、ただ別の惑星の居住者であるというだけの存在です」(ニール・ドグラース・タイソン氏)

 そして実は、タイソン氏は今日のいわゆる“UFOコミュニティ”に批判的であるようだ。宇宙人(地球外微生物)は今のところは地球を訪れてはおらず、UFOコミュニティが主張していることはどれも科学的根拠が薄弱で、サイエンスの世界からは相手にされないレベルであることを述べている。

 とはいえ、こうして我々が存在している以上、少なくとも我々人類と同等の知的生命体がどこかに存在している可能性は高い。タイソン氏の今後の発言も気になるところだ。


■エイリアンのグロテスクな“実像”

 では、タイソン氏が指摘するように“宇宙人”はまだまだ原始的な生物であるとすれば、いったいどのような姿をしているのか? 英・オックスフォード大学の研究チームが昨年、現在考え得るエイリアンの姿を提示している。

「特定の形質や適応の観点から、エイリアンが例えば大きな緑色の目や独特な腕や脚などを持っているのかどうかについては定かではありません。しかし、エイリアンは私たちと同じ自然淘汰の法則の対象となっており、その結果として我々と同様の進化の過程を通過しているはずです」と研究を主導したサミュエル・レビン氏は科学系オンラインメディア「IFL Science」に話している。そして考えられるエイリアンの姿は、例えば次のようなビジュアルになるということだ。

「たとえ我々と同じようなDNA構造でなくとも、進化の過程は同じようなものであるはずです。進化論的に同じ生物学的規則の対象であり、地球上の生命と同様の構造を持つでしょう」(サミュエル・レビン氏)

 つまり姿かたちは我々に似ていなかったにせよ、器官や内臓といったレベルではある程度は地球上の生物と似通っているということになる。しかしながらこの水面上で浮遊する“エイリアン”はなかなかグロテスクでショックを受けるかもしれない。颯爽とUFOを乗りこなす見るからにスマートなエイリアンばかりがこの宇宙にいるわけではないことは、少し考えればわかるのではあるが……。
(文=仲田しんじ)

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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