【大学受験2018】国公立大2次試験、確定志願倍率4.6倍…足きり最多は東大

2月15日(木)14時53分 リセマム

平成30年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況(平成30年2月15日 文部科学省による修正を反映済)

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文部科学省は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)国公立大学入学者選抜2次試験の確定志願状況および倍率を発表した。確定志願倍率は、前期日程が3.2倍、後期日程が9.7倍、中期日程が13.5倍で、合計4.6倍。前期日程では21大学40学部が2段階選抜を実施した。

 国公立大学の確定志願状況について、国立(前期)は募集人員6万4,344人に対し、志願者数が19万5,255人で、志願倍率が3.0倍。国立(後期)は募集人員1万4,654人に対し、志願者数が13万4,950人で、志願倍率が9.2倍。国公立(前期・後期・中期)合計は募集人員10万547人に対し、志願者数が46万5,708人で、志願倍率が4.6倍。前年度(平成29年度)の確定志願倍率4.7倍と比べ、0.1ポイント減少した。なお、国際教養大学と新潟県立大学、公立小松大学、公立諏訪東京理科大学は、独自日程による試験実施のため、志願状況に含まない。

 国公立合計の学部系統別志願倍率は、「人文・社会」4.9倍、「理工」4.4倍、「農・水産」4.1倍、「医・歯」5.0倍、「薬・看護」5.5倍、「教員養成」3.9倍、「その他」5.2倍。

 前期日程で2段階選抜(いわゆる足きり)を実施したのは、国立が17大学33学部と公立が4大学7学部の計21大学40学部で、3,070人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは、「東京大学」962人、ついで「首都大学東京」428人、「一橋大学」410人、「長崎大学」159人、「大分大学」146人、「大阪大学」142人、「秋田大学」117人などが続いた。

 国公立大学2次試験は、前期日程試験が2月25日より、中期日程試験(公立大学のみ)が3月8日より、後期日程試験が3月12日より行われる。

※編集部注:文部科学省提供情報が修正されたことを受け、2月15日午後7時半、掲載画像を修正版に差し替えました。

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