軽自動車「トールワゴン」人気ランキング全13車種&評価口コミまとめ

2月16日(日)0時0分 MOBY

MOBY編集部インターネット調査チームが総力を挙げて軽自動車「トールワゴン」について、2019年通年販売台数から人気ランキングを作成、各モデルの試乗評価やユーザーの声をインターネットから徹底情報収集しました。なお、MOBYでは「軽トールワゴン」の定義を、“ヒンジドアのみを備える背の高い軽自動車”としています。



軽トールワゴン人気ランキング(2019年通年)

順位メーカー名車名販売台数
1ホンダN-BOXスラッシュ253,500台
2日産デイズ157,439台
3ダイハツムーヴ122,835台
4スズキワゴンR90,046台
5スズキハスラー57,840台
6三菱eKワゴン/eKクロス44,883台
7ダイハツキャスト40,341台
8ホンダN-WGN32,382台
9トヨタピクシスジョイ24,103台
10ホンダN-ONE15,462台
11マツダフレア6,351台
12スバルステラ5,416台
13マツダフレアクロスオーバー3,080台

2019年の軽トールワゴン人気ランキングを制したのは、ホンダ N-BOXスラッシュでした。注目したいのは日産 デイズの躍進。2019年3月発売の2代目モデルが好評を博し、前年より約1万7千台も販売台数を伸ばしています。



【1位】ホンダ N-BOXスラッシュ(253,500台)

横から見たホンダ N-BOXスラッシュ
現行モデル発売年月:2016年9月16日マイナーチェンジ
N-BOXスラッシュ 新車価格:145〜196万円
画像は、X ターボパッケージ(FF)

ホンダ N-BOXスラッシュの試乗評価には、以下のようなコメントが見られます。

「ユニークなインテリアが気分を高めてくれる」
「ターボモデルはトルクフルで快適」
「自然吸気モデルはややパワー不足」
「15インチホイール車は足まわりが硬すぎる」

N-BOXスラッシュの口コミには、以下のような意見が見られます。

「内外装ともに個性的で満足」
「乗り心地がよく静粛性も高い」
「信号待ちで信号機が見づらい」
「アイドリングストップがスムーズさに欠ける」


【2位】日産 デイズ(157,439台)

斜め前から見た日産 デイズ ハイウェイスター
現行モデル発売年月:2019年3月28日フルモデルチェンジ
デイズ 新車価格:130〜181万円
画像は、ハイウェイスターX プロパイロットエディション(FF)

日産 デイズの試乗評価には、以下のような意見が見られます。

「プロパイロットは十分実用的」
「軽快なハンドルフィールと走行安定性を両立している」
「ターボエンジンは加速の立ち上がりがやや粗い」
「自然吸気モデルでもトルクに不足なし」

ユーザーによる口コミでは、デイズは以下のように評価されています。

「乗り心地は硬めだが快適」
「インテリアは上質、静粛性も高い」
「静粛性は軽トップクラス」
「前席に収納スペースが多く便利」


【3位】ダイハツ ムーヴ(122,835台)

斜め前から見たダイハツ ムーヴ カスタム
現行モデル発売年月:2017年8月1日マイナーチェンジ
ムーヴ 新車価格:113〜178万円
画像は、ムーヴ カスタム RS“ハイパーSAⅢ”(FF)

ダイハツムーヴの試乗評価には、以下のようなコメントが見られます。

「インテリアはセンスがよく嫌味がない」
「変速が自然でアクセル操作しやすい」
「ターボ車は力強く、自然吸気モデルも発進が軽やか」
「乗り心地は改善の余地あり」

ムーヴの口コミには、以下のような意見が寄せられています。

「前後席とも座り心地よく疲れにくい」
「車内が広く遮音性も高い」
「足回りは硬めで長距離運転むけ」
「後席の使い勝手と積載性はライバルに劣る」


【4位】スズキ ワゴンR(90,046台)

斜め前から見たスズキ ワゴンR
現行モデル発売年月:2020年1月20日マイナーチェンジ
ワゴンR(ワゴンR スティングレー含む) 新車価格:110〜178万円
画像は、ワゴンR HYBRID FX(FF)

スズキ ワゴンR(ワゴンR スティングレー含む)の試乗評価では、以下のような意見が述べられています。

「インテリアは実用的、前方視認性も良好」
「自然吸気モデルは街乗りむけ、高速巡航は苦しい」
「ターボモデルの高速走行は快適そのもの」
「走行ノイズが気になる」

ユーザーによる口コミでは、ワゴンRは以下のようにレビューされています。

「左右分割式の後席が便利、荷物に対応しやすい」
「車内が広く後席足元に余裕がある」
「しっかり感ある上質な乗り心地」
「センターメーターがやや見づらい」


【5位】スズキ ハスラー(57,840台)

斜め前から見たスズキ ハスラー
現行モデル発売年月:2020年1月20日フルモデルチェンジ
ハスラー 新車価格:128〜179万円
画像は、HYBRID Xターボ(FF)

スズキ ハスラー(2代目)の試乗評価には、以下のようなコメントが見られます。

「自然吸気モデルの加速はスペック以上」
「ターボモデルは車重が重いものの、走りは軽快」
「先代より剛性と静音性が向上している」
「直進安定性は高いが横風に弱い」

ユーザーの口コミでは、ハスラーは以下のように評価されています。

「先代より車内が広く開放感がある」
「エンジンレスポンスがよく扱いやすい」
「インテリアはインパクト大、ナビが見やすい」
「乗り心地は先代より良好、突き上げ感もない」


【6位】三菱 eKワゴン/eKクロス(44,883台)

斜め前から見たeKクロス
現行モデル発売年月:2019年3月28日フルモデルチェンジ
eKワゴン/eKクロス 新車価格:132〜182万円
画像は、eKクロス T(FF)

三菱 eKワゴン/eKクロスの試乗評価では、以下のような感想が述べられています。

「インテリアの質感はリッターカーより上」
「自然吸気エンジンは低〜中速で扱いやすい」
「ターボはパワーの出方がやや急に感じる」
「マイパイロットの性能には不満が残る」

ユーザーによる口コミでは、三菱 eKワゴン/eKクロスの評価は以下のようになっています。

「乗り心地がよく快適」
「ターボなしでも問題なく走る、エンジン音も静か」
「後部座席は足元が広いが、座り心地は今ひとつ」
「オートエアコンの操作がしやすい」


【7位】ダイハツ キャスト(40,341台)

斜め前から見たダイハツ キャスト スタイル
現行モデル発売年月:2017年10月4日
ダイハツ キャスト 新車価格:125〜180万円
画像は、スタイル G プライムコレクション SAⅢ(FF)

ダイハツ キャストの試乗評価には、以下のような意見が見られます。

「静粛性が高く、高速走行時も不快な騒音がしない」
「ターボの加速はナチュラル、スポーツ感は薄い」
「自然吸気モデルでも無理なく100km/h巡航できる」
「前席の座り心地は良好、後席は柔軟性がなくイマイチ」

ユーザーの口コミでは、キャストは以下のように評価されています。

「足回りは硬め、長距離運転も苦にならない」
「加速は普通車なみ、コーナリング性能もまずまず」
「インテリアのクオリティが高い」
「4人乗車だと積載性が今ひとつ」


【8位】ホンダ N-WGN(32,382台)

斜め前から見たホンダ N-WGN
現行モデル発売年月:2019年7月18日フルモデルチェンジ
ホンダ N-WGN 新車価格:130〜183万円
画像は、L Honda SENSING(FF)

ホンダ N-WGNの試乗評価には、以下のようなコメントが見られます。

「素直な操作感で意のままに操れる」
「ターボは低回転からトルクフルで扱いやすい」
「自然吸気エンジンも余裕で高速道路に対応できる」
「CVTにクセがあり、音も気になる」

ユーザーによる口コミでは、N-WGNは以下のようにレビューされています。

「突き上げが抑えられており、乗り心地がよい」
「後席は広く実用的、乗り込みもしやすい」
「インテリアは共用部品が多くチープな印象」
「エンジンが静かで車内の騒音も低め」


【9位】トヨタ ピクシスジョイ(24,103台)

斜め前から見たトヨタ ピクシスジョイ
現行モデル発売年月:2017年10月5日マイナーチェンジ
トヨタ ピクシスジョイ 新車価格:125〜180万円
画像は、C G“SAⅢ”(FF)

トヨタ ピクシスジョイの試乗記を探しましたが、掲載しているメディアは見つかりませんでした。ピクシスジョイは、ダイハツ キャストのOEMモデル(他社が販売する同一車種)です。基本的なデザインや走行性能は、キャストと同一だと考えてください。

ユーザーによる口コミでは、ピクシスジョイは以下のように評価されています。

「廉価グレードでも安っぽくない」
「収納スペースが多く使い勝手に優れる」
「乗り心地は硬いが、不快ではないし安定感がある」
「後部座席を分割して倒せるのは便利」


【10位】ホンダ N-ONE(15,462台)

斜め前から見たホンダ N-ONE
現行モデル発売年月:2017年12月21日マイナーチェンジ
ホンダ N-ONE 新車価格:122〜177万円
画像は、Premium Tourer(FF)

ホンダ N-ONEの試乗評価には、以下のようなコメントが見られます。

「ターボは低回転からトルクがあり扱いやすい」
「自然吸気モデルも軽快だが登板で非力さを感じる」
「足まわりは硬めで高速走行むき」
「装備や乗り心地、操縦性などに古さを感じる」

ユーザーの口コミでは、N-ONEは以下のようにレビューされています。

「インテリアはシンプルながら高品質」
「他社モデルと比べて収納スペースが少ない」
「十分な積載性、大荷物には後席アレンジで対応できる」
「走行中の騒音が気になる」


【11位】マツダ フレア(6,351台)

斜め前から見たマツダ フレア
現行モデル発売年月:2020年1月20日マイナーチェンジ
マツダ フレア 新車価格:128〜154万円
画像は、HYBRID XS(FF)

マツダ フレアは、スズキ ワゴンRのOEM車。基本性能がワゴンRと同じであるため、各種メディアではジャーナリストによる試乗記を掲載していません。

ユーザーによる口コミでは、フレアは以下のように評価されています。

「自然吸気エンジンなので加速はイマイチ」
「アイドリングストップからの再発進がスムーズ」
「荷室は狭いものの、収納が工夫されていて便利」
「前席はベンチシートでホールド性がない」


【12位】スバル ステラ(5,416台)

斜め前から見たスバル ステラ
現行モデル発売年月:2017年8月1日
スバル ステラ 新車価格:113〜178万円
画像は、G スマートアシスト(FF)

現行のスバル ステラは、ダイハツ ムーヴのOEMモデルです。ジャーナリストによるステラの試乗記は、ウェブ上に見つかりませんでした。

ユーザーによるステラの口コミには、以下のような評価が見られます。

「ブレーキの遊びが多くコントロールしづらい」
「4気筒のスバル軽と比べてトルクが劣る」
「足回りはほどよい硬さ、長距離でも疲れにくい」
「ムーヴと比べてオプション・社外パーツが少ない」


【13位】マツダ フレアクロスオーバー(3,080台)

斜め前から見たマツダ フレアクロスオーバー
現行モデル発売年月:2020年2月27日
マツダ フレアクロスオーバー 新車価格:137〜180万円
画像は、HYBRID XG

ジャーナリストによるマツダ フレアクロスオーバーの試乗記は、インターネット上には見つかりませんでした。フレアクロスオーバーは、スズキ ハスラーのOEM車です。基本性能はハスラーと変わりません。

ユーザーによるフレアクロスオーバー(初代モデル)の口コミには、以下のような意見が見られます。

「ノンターボは上り坂でややパワー不足」
「コーナーで不安定さを感じる」
「車内に小物入れが多く使いやすい」
「悪路走破性が高く雪道も安心」


軽トールワゴンの進化に期待

市街地を走る日産 デイズ ハイウェイスター
2019年、初のフルモデルチェンジが話題となった日産 デイズ ハイウェイスター

2019年は、軽トールワゴンに関する話題が豊富な年でした。日産 デイズ、ホンダ N-WGN、スズキ ハスラーのフルモデルチェンジは、軽自動車ファン注目のトピックだったといえます。

今後、軽トールワゴンはどのような進化を見せてくれるのか。自動車メーカー各社の新型車・新技術開発に期待しましょう。

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