リオ・デ・ジャネイロオリンピックの会場、わずか半年で見るも無残な廃墟に…(画像7枚)

2月17日(金)9時53分 @Heaaart

2016年の8月5日から8月21日までの間、ブラジルのリオデジャネイロで行われたリオデジャネイロオリンピックはみなさんの記憶に新しいと思います。
 
 
 
 
リオオリンピックは、開催前から「開催日に間に合わない」「治安が悪い」「ジカ熱が心配」など数々の問題を抱えていましたが、なんとか開催することができました。
半年経った今、オリンピックが行われた場所は一体どうなっているのでしょう?
 
 

会場はすでに廃墟

 
オリンピックが開催されて半年、会場は写真のとおり放棄状態になっているそうです。
電気代も未払いで、盗難や略奪もあったそう。
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出典 theguardian

 
 
芝生も枯れています。
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出典 theguardian

 
 
テレビや銅像、消化器、座席などが盗まれているとのこと。
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出典 theguardian

 
 
椅子もすごいことに。
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出典 theguardian

 
 
施設だけでなく公園も再利用されておらず、維持費だけが月4000万ほど掛かっているとのこと。
ゴルフ会場もボロボロの状態です。
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出典 theguardian

 
 
ブラジル出身の作家であり、日本でも個展が開催されたアドリアナ・ヴァレジョンさんの作品であるタペストリーもボロボロ。
見る影もありません。
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出典 theguardian

 
水泳競技場の内部。
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出典 theguardian

 
 
警察官に対するオリンピック時の残業代もまだ未払いであり、民間から借りたサッカー会場は契約通りに元の状態に戻していないそうです。
元々財政状況が危機的だったリオ・デ・ジャネイロ州でしたが、オリンピックをきっかけに深刻化し、多くの影響が起きているそう。
 
2020年の東京オリンピックはどうなるのでしょう。
一時的に経済効果が出たとしても、その後の失速でダメージを負う可能性もあるのでしょうか。
この写真のようにはならないとしても、なんだか不安が残りますね。
 
 
  

出典 YouTube

@Heaaart

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