病気の少年を勇気付けるため、ボロボロのぬいぐるみを同じ日に手術する医師の優しさに涙…

2月17日(金)19時20分 @Heaaart

アメリカで、男の子と彼の大切な親友のぬいぐるみを同日に手術した医師の行動が注目されています。
 
手術をしたのは、いくつかの疾患を持つ9歳の男の子。
今回で9回目の手術であり、精神的に大きな負担を抱えていました。
そんな彼の心の支えになっていたのが、ディズニーピクサーの映画『モンスターズ・インク』に出てくる一つ目玉のキャラクター“マイク”です。
 
(マイク・ワゾウスキ)
 
 
マイクは少年の慰めとなり、彼を落ち着かせてくれていました。
少年の手術の日、ボロボロになっていたマイクを一緒に手術しようと考えたのは、医師のTravis Groth先生。
少年の手術後、Groth先生はマイクの手術チームを作り、首尾よくほつれた場所を縫いました。
 
 

Check out this picture from our operating room. After performing surgery on a young boy, Dr. Groth made the extra effort...

Children's Hospital of Wisconsinさんの投稿 2016年12月28日
 
 
手術はどちらも成功。少年とマイクの病状は安定しているとのことです。
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出典 stuf

 
 
少年の両親は、マイクと息子は切り離せない間柄だと語ります。
 
 
実は、ぬいぐるみを子供たちと一緒に治療するという方法は、他の医師も一緒に以前から行っていることなのだそうです。
マイクのように糸が解れていなくとも、子供の手術部位と同じ場所に包帯を巻くこともあります。
 
(一緒に耳の手術をした少女とぬいぐるみ)
Holly Decker Lambさんの投稿 2016年12月29日
 
 
(一緒に頭の手術を行ったクッキーモンスター)
Tami Doyleさんの投稿 2016年12月29日
 
 
子どもたちにとってぬいぐるみは親友、一緒に辛さを乗り越えて行ける仲間でもあります。
ぬいぐるみの存在が、きっと大きな励みになっているのではないでしょうか。
子どもたちのことを常に考えてくれている小児科のスタッフには、頭が下がりますね。
 
 
  

出典 YouTube

@Heaaart

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