地図を読めない人や方向音痴の人にとって、訪れたことの無い場所に行くのはサバイバル。しかしGoogleマップを使えば…なんと!「地図がまったく読めなくても目的地に近づける」のだそうです。え、なぜ…?
今回はクイズ形式で「?」のワードを予想しながら楽しんでください!ヒントもありますよ!
ヒント:Twitterの反応を見る↓
自分も、マップ上の自分の向きを見て、右か左かってレベルですけど、それもだめなんですかね?
駅にある周辺地図とか北が上じゃないことが多いので混乱します。
— irf:.t (@nfdrtcknl7sl3ut) January 28, 2019
そう普通例えば駅出てきたから出口でこっちかなみたいな感じなんですが突然適当に歩き始めてちょっとしてから間違いに気付くみたいなどうしようもない人でした…
— おいぬくん (お犬様) (@yuibb) January 28, 2019
僕も、真逆にしばらく移動してから気づくとかあるので、あんまバカにできないです(笑)
— irf:.t (@nfdrtcknl7sl3ut) January 28, 2019
まだ問題を確認していない方はこちらから!
地図が読めない人の「Googlemapの使い方」とは?
地図読めない人がGooglemap使えるようになりましたっていうから聞いたら
「目的地までのじかんが長くなれば逆方向に進んでるとわかる」
とかいう謎理論だしてきてびびった事もあったなぁ— おいぬくん (お犬様) (@yuibb) January 28, 2019
なんなんだその逆に高度な使い方はwwww
とはいえ、たしかに「逆方向に進んでるなぁ」ということさえわかれば、目的地への到達は可能っちゃ可能なので、まったく無意味というわけではなさそうですね…! もちろん、到着までの時間はかなりかかるかもしれませんが?
さておき地図がしっかり読める方、「道に迷わないコツ」とかってあったりしますか? ぜひコメントで答えを書いてくださいね!