コロナで義実家への帰省を回避し「結婚後初めて夫と年末年始をゆっくり過ごせた」という声

2月19日(金)7時0分 キャリコネニュース

義実家への帰省を回避しストレスが減った、という人も

コロナ禍で義実家への帰省を控え、ストレスフリーな人も多い。そうは言っても、義理の親に変わりはない。このまま顔を出さない訳にもいかず、今後のことを考えると「ついて出るのはため息ばかり」という人もいるだろう。

今回は、そんな義実家での苦い経験を綴る、キャリコネニュース読者からの投稿を紹介しよう。「義実家での食卓が憂鬱」と語るのは、30代女性。その根源は「義兄の妻」といい、

「私たち弟夫婦が話題の中心になることを嫌がるらしく、帰省の度に義兄を通じて『つまらなかった』的なコメントが来る」

と綴っている。千葉県の40代男性も「帰省する度に自慢話ばかりをする義母」と切り出す。(文:鹿賀大資)

「下準備から後片付けまで、すべて私。義父や独身の義姉は食べるだけ」

男性は、義母の自慢話について「旅行した際のことを喋っていますが、その費用は自分の娘夫婦から『滞在費』の名目で搾り取ったものですから。そんなのを毎回のように聞かされて憂鬱でした」と明かす。それ以外には、義弟から保険の勧誘を受けたこともあったという。

こうしたことから「コロナで帰省できなくて、本当に心の底から残念です」と皮肉を残しているが、それは無理もない話だろう。

福岡県の30代女性は、正月に帰省した際に受けた、義実家での仕打ちに憤る。飲食店での実務経験があり、調理師免許も取得している女性。それを知ってか、年越しそばから、おせち、鍋料理にいたるまで、すべてを作らされたという。

「義実家は政令指定都市ではあるものの、立地や交通の便が悪く、近隣にコンビニなどもありません。つまり、ちょっとした食材を買いに行くだけでも不便な場所なのです。その環境で下準備から始め、義父や独身の義姉は食べるだけ。後片付けまで、すべて私がやる羽目になりました」

そんな義父は、亡き姑が公務員だったことを誇らしく思っていたのか、女性と実母の仕事内容を馬鹿にしたり、年収をしつこく聞いてきたりすることもあったという。

「大酒呑みで大食漢、取り箸も使わず直でつまむ義父」

「30年も通い続けてきたので、もうこれからは別々に年末年始を過ごしたいです」と語るのは、長野県の50代女性だ。義実家に約1時間で行ける場所に住んでいるため、「盆暮正月は何泊もしていました」と振り返る。

「年末の買い物や大掃除から、正月のお節作りまでが毎年の恒例でした。そして大酒呑みで大食漢、取り箸も使わず直でつまむ義父。孫達が集まると、嬉しさのあまり大声で喋っては呑み食べも続き、何時間もテーブルが片付かないまま。おまけに義母からは、何百回と昔の話を聞かされ、うんざりでした」

そう語る女性だが、今年はコロナ禍で帰省を免れたことから「結婚以来、初めて夫とゆっくり過ごすことができました」とコメント。今後もその継続を考えており「それは夫が義父母に話せば済むことです!」と胸中を明かしている。

※キャリコネニュースでは引き続き「義実家への帰省で憂鬱なこと」や「男だから」「女だから」自分の性別がマイナスになっていると感じたことなどのアンケートを実施しています。

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