大杉漣さん急逝から1年…軌跡を辿るウェブサイト「大杉漣記念館」がオープンしました

2月21日(木)18時45分 Pouch[ポーチ]

大杉漣さんが急逝されたことが伝えられたのは、2018年2月21日のこと。

それから約1年後の2月20日午前0時に、いつでもどこからでも大杉さんに会いに行けるウェブサイト「大杉漣記念館」がオープンしました。

「大杉漣記念館」は、大杉さんが旅立つ直前まで撮影に挑んでいたテレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』に登場しており、急逝後に実現を望む声がたくさん集まったことから開設が決まったといいます。

【大杉さんの書いた文章を読むこともできます】
「大杉漣記念館」に設けられているのは、プロフィールや年表、秘蔵の写真や映像をみることができる「あしあと」や、大杉さん出演作のデータベース「さくひん」などのコーナー。

「ことば」というコーナーでは、過去にブログや新聞に掲載された大杉さん自身による文章を読むことができます。

【これまでの歩みを知り、人柄に触れる】
大杉さんは名バイプレーヤーとして名を馳せましたが、下積みといわれた期間も非常に長く、その軌跡をすべて知っているという人はコアなファンだけだったのではないでしょうか。

これまでどのような役者人生を歩んできたのか、どれほどたくさんの作品に出演してきたのかがひと目でわかるほか、大杉さんのつづった言葉からは温かな人柄も感じられて、改めて大杉さんのことを好きになるウェブサイトとなっているんです。

【1周忌によせた息子さんのコメントも必読】
大杉さんの息子で写真家の大杉隼平さんも、「大杉漣記念館」がオープンしたことに対して、

「沢山の協力ありがとうございます」

とツイッターで言及。またインスタグラムに父に対する深い思いをつづっていて、どれほど父のことを愛していたのか、大切に思っていたのかが伝わってきて、目頭が熱くなります。

【寂しいけど嬉しい】
さらに胸を打つのは、「大杉漣記念館」にアクセスすると真っ先に出てくる、約12分半におよぶ動画です。

大杉さん本人のプライベート映像からスタートする動画をみていると、まるでまだ大杉さんが生きているようにすら思えてきて、よりいっそう寂しさが募ります。

けれど同時に、すぐそこにいて触れられるような距離感が、心を温めてくれることもたしか。大杉さんの笑顔に会いに、あなたも訪れてみてはいかがでしょうか。

参照元:大杉漣記念館、YouTube、Twitter @OKinenkan、Twitter @shumpeiohsugi、Instagram @shumpeiohsugi_photographer
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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