【日本での発売を開始】日本初上陸のウクライナワインが14,000kmの旅を経て2月15日より

2023年2月24日(金)7時0分 ソトコト




ウクライナワインは、黒海やカルパチア山脈の恩恵を受けた土壌で育まれるブドウを使用しており、黒海のミネラルを含んだほのかな塩見や、豊かな花の香りが特徴のワインです。
ウクライナワインの歴史は11世紀頃からと古く、伝統あるワイン産地として、アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリアなどへの輸出が盛んです。





国内外のワインフォーラムやヨーロッパのソムリエからの評価も高く、世界各国でその品質の高さや美味しさが認識されている一方で、日本での流通量は極めて少なく、弥栄が日本における唯一の輸入販売店となっています。





これまで弥栄が取り扱ってるウクライナワインは、オデーサ港から出航する船で日本へ届けられていました。しかし、長期化するウクライナ侵攻でオデーサ港が攻撃を受けた後、一旦は入荷がストップしましたが、わたしたちは日本への輸送ルートの確保を諦めませんでした。





今回の船便は、ウクライナ北西部にあるザカルパッチャという場所に出荷されるワインを集め、そこから一路ポーランドへ。約930kmの陸路を通り、ポーランド国内のグダニスクという港を出航しました。バルト海を通って日本の横浜港に到着するまでの距離は14,064km。このように、非常に遠回りなルートを使い半年ぶりにウクライナワインの輸入に成功しました。
国際情勢が不安定な中での輸入は決して容易いことではありませんが、安全を最優先したルートと方法でウクライナワインの輸入を行なっています。
今回輸入したウクライナワインの種類は、日本初上陸のワインを含む8種類。その内、ベイクシュワイナリーの「シャルドネリザーブ」と「アルビナ」はデキャンタワールドワイン2022で金賞と銀賞を受賞しています。


ベイクシュワイナリー(BEYKUSH WINERY)について


ウクライナのミコライウ州にあるわずか11ヘクタールほどの小さな畑で、選別・圧搾・倉庫保管・瓶詰に至るまで、徹底的に手作業にこだわって愛情深く育て上げたワインを生み出すベイクシュワイナリー。⁡名前の由来でもあるベイクシュ岬のすぐそばにあり、大自然の中でワイン作りをしています。
小規模ワイナリーながら、国際的コンテストで金賞銀賞を受賞するワインを生み出しています。











シャルドネリザーブ(CHARDONNAY RESERVE)


【デキャンタワールドワイン2022金賞受賞】
白桃、バニラ、バターのような濃厚さに、ほんのりナッツの香り。クリーミーでなめらかな舌触りのワインです。





産地  ウクライナ ミコライウ
品種  100%シャルドネ
タイプ 白辛口
合う料理 サーモングリル、ブリーチーズ、黒オリーブ、ナッツ
ヴィンテージ 2019年


アルビナ(ARBINA)


【デキャンタワールドワイン2022銀賞受賞】
パイナップルやハチミツ入りのカモミールティー、白コショウの香りが魅力のオレンジワインです。





産地  ウクライナ ミコライウ
品種  100%ルカツィテリ
タイプ 白辛口
合う料理 サーモングリル、チーズフォンデュ、しめ鯖
ヴィンテージ 2019年

ソトコト

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