デジタル・ナレッジ×学書、映像授業とテキストで学ぶ「基本のキ」提供開始

2月26日(火)11時15分 リセマム

基本のキ(デジタル・ナレッジ)

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デジタル・ナレッジと学書は2019年2月25日、デジタル&アナログ連動型の学習システム「基本のキ」の提供を開始したと発表した。中学生の英語・数学・理科・社会の基本について、専任講師による映像授業と専用のテキスト教材で学ぶことができる。

 18歳人口の減少で地域によって塾講師の人員確保が難しくなってきている状況や2020年からの学習指導要領改訂に向けて、講師のレベル均一化に創意工夫が必要不可欠であるとして、eラーニング専門ソリューション企業のデジタル・ナレッジと、教材開発のパイオニアである学書が連携。民間教育業界の新たなソリューションの企画開発に着手し、多様化する教育ニーズに柔軟に対応できる「基本のキ」をリリースした。

 「基本のキ」は、中学1〜3年の英語・数学・理科・社会の基本を専門講師による映像授業と専用テキスト教材で学ぶことができるデジタル&アナログ連動型の学習システム。映像授業は、約2,000本の「各単元の要点のまとめ&確認問題」を収録している。1つの動画は最大で約10分程度。

 映像授業はわかりやすさを徹底的に追求し、生徒がつまずきやすい個所や間違いやすい個所をカバーしたオリジナル。映像の解説を見ながら、テキストに書き込んでいくという「デジタルとアナログのいいとこ取り」で、各単元の基本を身に付けていく。個別指導における解説授業、集団指導における事前学習や補習授業、自宅学習など、さまざまなシーンで利用できる。

 教材は、「単元ごとのポイント解説」「例題解説」「問題演習」というシンプルな学習スタイルで構成。映像授業に電子黒板を活用することで板書時間を短縮しているほか、生徒が学んでいるテキストをそのまま電子黒板に表示することで、どの部分を学習しているか迷うことなく、学習に集中できるという。

 学習管理については、専用サイトで学習進捗・受講履歴の把握、学習レポートのプリントなどをサポート。生徒ひとりひとりがつまずいた単元や問題を確認することで、適切なサポートや学習支援が可能となる。

 なお、「基本のキ」は2019年6月19日から21日に東京ビッグサイトで開催される「第10回教育ITソリューションEXPO」の教材・教育コンテンツゾーンに出展予定。特設サイトでは、各教科のサンプル動画やデモ用教材を公開しているほか、無料デモ(2週間)の申込みも受け付けている。

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