ジョージア、PETボトルコーヒーがリニューアル - おいしくなった理由は?

2024年2月28日(水)9時28分 マイナビニュース

コカ・コーラシステムは、基幹コーヒーブランド「ジョージア」において、主要PETボトルコーヒー「ジョージア THE ラテ」「ジョージア THE ブラック」「ジョージア THE 微糖」のリニューアル、また「ジョージア THE ゼロ」のパッケージをリニューアルし、2月26日より全国で販売を開始している。
本稿では、メディア向けに行われた「日本コカ・コーラ『ジョージア』24年春新製品発表会」の様子をレポートする。
○「ジョージア」リニューアルのポイントは?
発表会の冒頭では、日本コカ・コーラ マーケティング本部 コーヒーカテゴリ シニアマネージャー 鈴木理氏より、「ジョージア」のブランドについて説明が行われた。
2023年にブランドをリニューアルしている「ジョージア」は、マスターブランド訴求でブランド価値を強化し、一目見てわかるロゴが印象的なパッケージやブランドの情緒価値を伝達していくことで若年層や女性層を中心に新規ユーザーを獲得している。リニューアル後の「THEラテ/ブラック/微糖」は販売出荷本数は4億本を突破(2023年3月20日〜2024年1月末まで)と好調に推移しているという。
今年は「ジョージア」PETボトルコーヒーのさらなる進化と強化を狙い、2月26日に「THEラテ/ブラック/微糖」3商品のリニューアルと「ジョージア THE ゼロ」のパッケージ刷新、新製品「ジョージア THE コーヒー with ミルク」を、また3月9日には「ジョージア 贅沢ミルクコーヒー」を発売する。
今回のリニューアルで、「ジョージア THE ラテ」「ジョージア THE ブラック」「ジョージア THE 微糖」は、コーヒーの香り高く、それでいて飲みやすいすっきりとしたコーヒーへと進化したという。リニューアルには2つの技術を採用。ひとつはコクと飲みやすさのバランスを実現する「3温度帯抽出」、もうひとつは「ダブルアロマ密封技術」だ。
PETボトルのコーヒーは、止渇目的もありつつ、コーヒーの美味しさを楽しみたいニーズもある。「3温度帯抽出」では、高温高圧のエスプレッソで香り高いコクを、丁寧なドリップ抽出でなめらかな味わいを、時間をかけた水出し抽出ですっきりとした飲みやすさを実現。バランスよく組み合わせることで、コーヒー感とすっきり飲みやすさの両立を追求した。
またコカ・コーラ独自の「ダブルアロマ密封技術」は、"挽いた直後"のコーヒー豆の豊かな香りと、"淹れたて"のようなコーヒーのような香りに着目。粉砕時に生まれる豊かな香りを封じ込める技術"挽きたてアロマ製法"と、コーヒー豆を水蒸気に接触させ、その蒸気を収集して淹れたてのような香りを取り出す"水蒸気蒸留アロマ技術"により、ふたつの香りを楽しむことができる。
またリニューアルにあわせ、砂糖不使用の甘くないミルク入りコーヒー「ジョージア THE コーヒー with ミルク」も2月26日より全国で発売した。近年ニーズが高まる「甘くないミルク入りのコーヒー」に注目し、「ミルクだけでコーヒーを楽しみたい」ユーザーニーズに応えた砂糖不使用・国産牛乳を使用したPETボトルコーヒーだ。コカ・コーラ独自のミルクブースト技術を採用した、甘くないからこそ感じる、コーヒーとミルクの豊かなコクと香りを楽しめる。
また3月4日にはミルクのコクと甘さを楽しめる「ジョージア 贅沢ミルクコーヒー」を発売。「疲れたときに糖分補給をしたい」というユーザーの声に応えた、しっかりとした甘さとミルク感を楽しめる新製品で、牧場で飲むようなカフェオレから着想を得て生まれたコーヒー、ミルク、砂糖という3つの要素で構成されたシンプルなミルクコーヒーだという。
今回のリニューアルや新製品で、ユーザーのニーズをつかむジョージア。今後の展開に注目していきたい。

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