【3COINS】汚れモノをシンクでそのままつけ置き洗い! スリコ「【KITINTO】シリコーンシンク蓋」を使ってみた

2024年3月1日(金)15時40分 マイナビニュース

よく使う食器や鍋、フライパンなどの調理器具は、臭いが気になったり油やコゲの汚れが落ちなくなったりしがち。頑固な汚れを落とすには、つけ置き洗いが便利ですよね。
この記事では大きな容器を用意せず、キッチンシンクでのつけ置き洗いを可能にする便利アイテム、スリコの「【KITINTO】シリコーンシンク蓋」をご紹介します。
○3COINSの「【KITINTO】シリコーンシンク蓋」
商品名:【KITINTO】シリコーンシンク蓋
価格:330円
サイズ:約縦18×横19.1cm
対応サイズ:直径15cm以内の排水口
カラー:ベージュ
素材:シリコーンゴム
対応サイズ:排水口の直径約15cm以内
耐熱温度:約100℃
販売ショップ:3COINS
○商品の特徴
スリコのシリコーンシンク蓋は、キッチンシンクの排水口を覆うことで、つけ置き洗いや漂白剤の使用時に水が流れるのを防いでくれる便利アイテム。シリコーンゴム製で耐熱温度が約100℃にも対応しており、耐久性と安全性を兼ね備えています。直径約15cm以内の排水口に対応しているため、多くのキッチンシンクにフィットすることでしょう。
フタのつまみ部分にはリングが付いていて、使用後はこのリングを利用してフックなどに引っ掛けて、乾燥させれば、衛生的に保管できますね。収納スペースを取らないので、つけ置き洗いしたいときにさっと使用できるのは嬉しいポイント。
使用方法は簡単。初めて使用する際には付属のフィルムを外しましょう。つけ置き洗いをする際にこのフタを使用して水を溜め、つけ置きしたいものが浸かるほど水がたまったら、必要な洗剤を加えればOKです。
排水するときはリング付きのつまみをゆっくりと持ち上げ、隙間から水を少しずつ排水します。いきなり持ち上げると、排水管内の空気と一緒に水が噴き出ることがあるようなので気を付けましょう。排水し終わったら、よくすすいで乾燥させてください。
つけ置き洗い用の大きめの容器を用意すると、洗い物をするときに邪魔になったりしますが、簡単にシンクを容器がわりにできて、洗うのも簡単なので、衛生的で筆者は重宝しています。
キッチンシンクを使って簡単につけ置き洗いできる、スリコの「【KITINTO】シリコーンシンク蓋」を試してみてはいかがでしょうか。

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