創価学会、エホバ、サイエントロジー…新興宗教に心酔する有名外国人セレブ4人!

3月1日(水)7時30分 tocana

画像は『Orlando Bloom(PIA VINTAGE COLLECTION)』(ぴあ)

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 女優の清水富美加が2月12日、宗教法人「幸福の科学」に出家したことを明かした。今後は「千眼美子(せんげんよしこ)」の法名で、宗教活動を行うという。同日のスポーツ報知によると、両親が信者で、清水は幼少のころから信仰しているそうだ。


■ティナ・ターナー

 日本人タレントだけでなく、海の向こうにも新興宗教にハマるタレントは多い。『Proud Mary』などのパワフルな歌声で知られるティナ・ターナーは、創価学会インターナショナル(SGI)に入信している。ティナは仕事のパートナーでもあり夫でもあったアイク・ターナーからのDVを受けていた。さらに、アイクの愛人と同時期に妊娠も発覚。極秘で中絶をし、自殺を試みたこともあったティナだったが、SGIのメンバーと知り合うと、自然と仏教に興味を持つようになる。「南無妙法蓮華経」と題目を唱えると、たちまち心が穏やかになっていったという。

 その後、ティナはCNNのトーク番組などでも「南無妙法蓮華経」と唱えるなど、自身の親交についてオープンに語っている。86年から交際している16歳年下のパートナーで音楽プロデューサーのエドウィン・バッハと住むスイスの自宅で題目を唱える映像も公開している。信じる者が救われた例である。

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オーランド・ブルーム

 映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズに出演し大ブレイクした俳優のオーランド・ブルームもSGIに入信している有名人のひとりだ。

 4歳のときに父親を亡くし、13歳のときにその父親とは血がつながっていなかったことを知ったオーランドは、19歳で仏教に心酔し、SGIに改宗。07年に雑誌『Details』のインタビューでは、「(父親のことも)じっと耐えて、前に進むことにしたんだ」、「悲しみや苦しみは、大きな力に変える燃料にするんだよ」と胸中を明かしている。教えに従うことで何事もポジティブシンキングに捉えることができるようになったのかもしれない。


■プリンス

 昨年4月に亡くなったプリンスは“セックス・シンボル”の称号をほしいままにした80年代を代表するミュージシャンだ。卑猥な歌詞を散りばめ、マイクをなめまわすようなパフォーマンスでファンを魅了したが、2001年を境に“表現”がガラリと変わった。これは「エホバの証人」に改宗したためだといわれている。

 米宗教誌『ゴッサム・マガジン』のインタビューでは「(ファックとか)人を呪う悪い言葉を使うと、これまで、その言葉が使われた時に引き起こされたすべての怒りが、使った人の身に降りかかってしまうんだ。そんな目に遭いたくないだろう?」と語るなど、宗教によって彼の人生観は一変したようである。

 彼の死因は鎮痛剤の過剰摂取ということだったが、手術が必要なほど股関節痛に悩まされたプリンスだったが、「エホバ」の教えに従い、万一のとき輸血を受けないように手術事態を断っていたという噂もある。


トム・クルーズ

 映画『トップガン』や『ミッション:インポッシブル』で有名な俳優のトム・クルーズは「サイエントロジー」の信者だといわれている。「サイエントロジー」は、SF作家L・ロン・ハバードが50年に出版した『ダイアネティックス』をもとにした神性を持たぬ宗教で、信者たちは「オーディティング」と呼ばれる講習を受け精神力を高めていく。精神医学を真っ向から否定し、精神安定剤などの服用を拒絶する。

 幼少期に父親からDVを受け、母親の再婚とともに転々とする生活を送るなど、苦労が絶えなかったトムにとって、頑張れば結果が伴うサイエントロジーはピッタリの教えだったのかもしれない。

 芸能を含めて“表現”の世界に身を投じている人たちは、あらゆる噂や恥部、プライベートを全てさらされる。また、人気商売なのでいつ身をやつしてしまうかわからない。だからこそ、信じるべきものを持っていないとやっていけないのだろう。宗教にハマる芸能人は、昔から絶えることがない。
(文=加藤宏和)


※画像は、『Orlando Bloom(PIA VINTAGE COLLECTION)』(ぴあ)

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