「両親の死後、親戚の態度が激変!干渉されすぎて、もううんざり」(都道府県・年齢不明)

2018年3月9日(金)22時0分 Jタウンネット

家の近くに親戚が住んでいるのは、なにかと安心なこともある。しかし、人間関係がわるくなってしまうと、その状況は一変する。今回の投稿者は、両親の死がきっかけで、親戚との関係がガラリと変わったという。


回覧板は手渡しが原則?


近所に住む、親戚の老夫婦。私の実家も同じ地区内にあり、両親が元気な頃は、とても静かなご夫婦で、人間関係も良いほうでした。しかし、両親が他界してからは、とにかく人が変わったようになってしまったのです。


きっかけは、回覧板の渡し方でした。老夫婦は、「回覧板は絶対に手渡しが原則」だと言うのです。でも、いつ行っても留守のため、しかたなくポストに入れたり、玄関先に置いてきたりするのですが、その度に、必ず渡し方が悪いと文句を言われ続けました。


そのほかにも、何かにつけて文句や苦情を言ってくるようになりました。私達夫婦に対して、実の親以上に干渉してくるほどのしつこさで、うんざりしました。


結局、自治会長に話をして自治会を抜けました。それからは、一切、苦情を言われなくなり、付き合いもなくなりました。やはり、同じ地区内に親戚や両親が住んでいるというのはものすごく大変です。


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