西暦6491年の“別の惑星”からやって来たタイムトラベラー考古学者が激白「帰れなくなった」「大噴火起きる」

3月13日(火)7時15分 tocana

イメージ画像:「Thinkstock」より

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 現地調査のために未来からやって来た考古学者が、この時代から抜け出せなくなったと訴えてYouTube動画に出演した。彼を襲ったアクシデントの原因は、先日の“スーパー・ブルー・ブラッドムーン”であったという。

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■西暦6491年の別の惑星から来た“考古学者”

 先の1月31日夜、ミステリアスな皆既月食に前後して血の色を彷彿させる美しい「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が世界各地で観測された。幸いにも好天に恵まれた地域の人々はなかなか見る機会のない稀有な月の姿に魅了されたが、その陰で思いもよらぬSF的な事件が発生していたという。

 実にSF的なそのアクシデントとは、超光速で巡航する宇宙船=タイムマシンの故障だ。ちょうど地球に到達していた未来から来たその宇宙船は当日、このスーパー・ブルー・ブラッドムーンの影響で通信が途絶し地球に取り残されることになったのだ。

 YouTubeチャンネル「ApexTV」に先日投稿された動画では、ジェイムス・オリバーと名乗る人物が、今回身の上に起こったハプニングをカメラに向かって話している。オリバー氏は自分は未来からやって来た考古学者であると説明している。

「私はこことは違う惑星系からやって来ました。曖昧な言い方で申し訳ないが、私はある組織に属していて、それに関わることについての詳細を話すことはできません。あえて言えば私は“考古学者”のような存在です」(ジェイムス・オリバー氏)

 オリバー氏は1月31日、乗っていた宇宙船と本部との通信回線がスーパー・ブルー・ブラッドムーンの影響で断絶し、地球に残留する羽目になったと説明している。オリバー氏の方からは所属する組織に連絡する手立てがなくなったため、今は捜索隊の到着を待つしかないということだ。

 さすがは学者ということなのか、オリバー氏はこの地球についてかなりの知識を有していて、1年が365日であることも把握している。彼の惑星は恒星との距離が太陽と地球よりも離れているため1年はもう少し長いという。オリバー氏の惑星が太陽系からそれほど離れていない惑星系なのか、それとも銀河系外の星なのかは明かされていない。しかしやって来た時代については独自の計算で導き出している。

「ありがたいことに年月日を割り出す数式があります。地球の西暦に換算して計算したところ、私は西暦6491年から来たことになります」(ジェイムス・オリバー氏)

 西暦6491年という途方もない未来からやってきたオリバー氏だが、いったい何をしにこの2018年の地球にやって来たのか?


■「200年以内に必ずイエローストーン大噴火が起る」

「私は時間をさかのぼって過去の世界の実態を検分する“フィールドアナリスト”です。私はさまざまな時代を学び、さまざまな文化を研究しています。ただ、それらから見えたのは、実際のところ少しばかり悲劇的なストーリーです。私はこの太陽系の専門家なのですが、あなた方の歴史の中でのいくつかの主要なイベントに関わっています」(ジェイムス・オリバー氏)

 オリバー氏によれば、彼の惑星で行われているタイムトラベルは、技術の進歩によってきわめて小型化された“粒子加速器”を使って行うということだ。いわばCERN(欧州原子核研究機構)の大型ハドロン衝突型加速器、LHCがきわめて小型化されポータブルになったデバイスのようである。

 ともあれオリバー氏は、地球上で立ち往生しているのに組織から何の連絡もないことに失望していると訴えている。

「私がここに残留しているという事実は心底からの失望であると言わざるを得ません。私の機器はすべて私の船から持ち出したものですが、私はこの時点でそれをまったく活用できません」(ジェイムス・オリバー氏)

 オリバー氏の組織が事件からひと月たってもまだ彼を救助に来ないのはいったいどういうわけなのだろうか。

「ですから本当に私は手をこまねいているだけであって、このことが私が(ApexTVのインタビューに)出演した理由です。私は時空を超えた他の世界で何が起きたのかに興味がありますが、私がやりたいと望むことはできない状態にあります」(ジェイムス・オリバー氏)

 そしてオリバー氏は、今後数百年単位でこの地球に起こることを“未来人”の視点からの事実としてこの2018年のカメラの前で話している。それによれば今後200年以内に必ず米・イエローストーン火山帯の大噴火が起こると指摘していて、付近住民は可能な限り早くその地を離れるようにと強く訴えている。

 さらに地球温暖化の問題や地球規模の“人口爆発”がさらに深刻な問題になってくることに警鐘を鳴らす一方、例えば今日のスクリーンやディスプレイを通じて見る映像コンテンツは、ダイレクトに脳と神経系で体験する100%没入型の疑似体験になるという。そして人々は現金やクレジットカード、運転免許証や保険証などを持ち歩かなくて済むようにICチップを手首に埋め込むようになるのだが、これも現在の2018年からそれほど時を経ずに現実のものになるということだ。

 はたして今後オリバー氏は未来からの捜索班に発見されて無事保護されることになるのか、それともこのまま現在の地球に放置されたままになるのだろうか。ちなみにApexTVでは、オリバー氏に「ウソ発見器」をかけた状態でのインタビューも行い、近日公開予定であるということだ。続報が待たれる。
(文=仲田しんじ)


※イメージ画像:「Thinkstock」より

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