未発売「コカ・コーラ酎ハイ」を勝手に先取り 最高の組み合わせはまさかの味に

3月14日(水)20時0分 J-CASTニュース

日本コカ・コーラのホルヘ・ガルドゥニョ社長はこのほど、2018年に酎ハイを発売する方針を明らかにした。2月22日に米コカ・コーラ社ウェブサイトに掲載されたインタビュー記事で語ったものだが、3月7日に英BBCが「125年の歴史で初めて」などと報じ、反響が広がっている。


具体的な時期や内容については明言しなかったが、一体どんな商品になるのか。J-CASTトレンドでは実際に同社ブランドで酎ハイを作り、好き勝手に飲み比べて味を想像してみた。





人気炭酸飲料7種を用意


日本洋酒酒造組合のサイトによると、酎ハイの定義は、


「焼酎やウオッカなど無色で香りのない酒類をベースに、果汁などを加え炭酸で割ったもの」

だ。これにならい、無色透明でクセのない「甲類焼酎(25度)」とフレーバー付きの炭酸飲料を用意。酎ハイの平均的なアルコール度数(4%)になるよう作った。



炭酸飲料のラインアップは以下の通り。すべてコカ・コーラの商品だ。


・リアルゴールド

・ファンタグレープ

・ファンタメロンソーダ

・スプライト

・コカ・コーラ

・ドクターペッパー

・カナダドライ






1位は青臭さがクセになる?


「清涼感」「飲みごたえ」「オリジナリティー」「商品化期待度」の4項目を5段階で評価した。評価したのは20代男性記者2人、30代男性記者、20代女性記者の計4人だ。






さっそく結果を発表すると、総合1位はダントツで「スプライトハイ」(59点)だ。記者らは口にした瞬間、すぐさま「キュウ...リ?」「きゅうり?」「キュウリだ!!」と反応。そう、酎ハイを混ぜることでスプライトの酸味が消えほのかな青臭さが口に広がるのだ。



「しょう油+アボカド=マグロ」のような意外な相乗効果を発見し、「オリジナリティー」「商品期待度」は軒並み高評価に。臭みが若干あるので、香りの強い焼酎で割れば完成度はグッと増しそう。



次は「メロンソーダハイ」(49点)だ。こちらはメロンのフルーティーな甘味が酒と相性抜群。「スッと飲めるから女性ウケ良さそう」(20代女性記者)。



「カナダドライハイ」(45点)「コカコーラハイ」(39点)は十分アリだったが、コーラとジンジャエールは割材の定番のため、評価は伸びなかった。「コカ・コーラが満を持して出す第1号がこのどちらかだったら肩透かしかも」(20代記者)。



「ドクペファンは激怒しますよ」



「リアルゴールドハイ」(38点)は、リキュール「イエーガーマイスター」を思わせる薬草酒っぷり。リアルゴールドのエナジー感は薄れ、年配ウケしそうな仕上がりとなった。



同点で最下位に沈んだ「グレープハイ」「ドクタッペーパーハイ」(29点)は最悪の組み合わせだった。前者はグレープの華やかな香りと甘みがかき消され、大衆酒場の安酒に変化。後者もドクペのフルーティーさが無に帰し、「ドクペファンは激怒しますよ」(30代男性記者)とおかんむりだ。



以上はもちろん、編集部の独断による評価なので味わいは人によって変わるだろう。編集部では「スプライトハイ」が最も支持されたが、炭酸を強くしたり、焼酎でなくウィスキーやウオッカなど他の蒸留酒で割ったりするなど、小さな工夫で完成度はよりアップしそうだ。

J-CASTニュース

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