タンポポの綿毛でできた動物たち ふわふわドライフラワーがメルヘンチック

3月14日(水)10時51分 おたくま経済新聞


 タンポポの綿毛を見かけると、つい童心に戻ってふーっとやりたくなりますし、ふわふわと宙を舞う綿毛はついボーっと見ていたくもなります。小さな頃は飛んでいく綿毛を追いかけて遊んだっけ……。そんなタンポポの綿毛をドライフラワーにして、さらに猫やウサギにしたものがとても可愛らしくメルヘンな世界観満載なのでご紹介しますね。

 「New草花あそび研究所」所長で、前にも銀杏の葉っぱでちょうちょを作る方法を教えてくださったinoriさんの作品。

 「先日都内でとても大きなタンポポを見つけました。

開く前の綿毛と閉じた花2つを持ち帰り綿毛のドライフラワー(飛ばない綿毛)を作りました。

タネの数も多かったようで三枚目左の写真の普通のタンポポの綿毛のドライフラワーと比べて密度の高い綿毛になりました。

過去の綿毛工作です。」

と、綿毛のドライフラワーをツイッターに投稿しています。



 タンポポの綿毛って、すぐ根元から離れてしまってふわふわしてしまうので、ドライフラワーにできるとは思ってもみなかったのですが、inoriさんがブログにも紹介しているこの方法なら「飛ばない綿毛」が出来上がるんだそう。





 作り方のコツは、綿毛が出来上がってまだ開いていない状態の花の終わったものを使う事と、ハード用ヘアスプレーで固める事。しおれた花びらが先端に付いている咲き終わり状態ものを集めて、空洞の茎に芯材になるものを入れて立てて固定しておくと一晩くらいできれいに丸く開くのだそう。それをヘアスプレーを使って固めると飛ばない綿毛の出来上がり、となるそうです。





 inoriさんはこの飛ばない綿毛で猫やリス、クマやウサギなどを作ってブログにも投稿しています。どれもふわっふわで儚さも感じられるようなメルヘンチックな作品に。すぐに風にふわりとさらわれてしまいそうなふわふわな動物たち、つい守ってあげたくなります。







 詳しい作り方や作品の画像はinoriさんのブログにアップされていますので、皆さんもぜひ見て癒されてくださいね。

<記事化協力>

inoriさん(@kusabanaasobi)

(梓川みいな)

おたくま経済新聞

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