3月27日水郡線全通、ラッピング列車の運行や写真展など様々なイベントを実施 JR東日本

3月15日(月)12時14分 鉄道チャンネル

2019年の台風19号により被災した水郡線は2021年3月27日に全線で運転を再開。JR東日本水戸支社はこれを記念し、関係者を中心とする記念式典や、水郡線を盛り上げるイベントを地域と一体となって実施します。

「フレ!振れ!水郡線」

沿線から手旗などを用いてエールを送る参加型の歓迎イベントです。対象列車は水戸駅 9:24発 郡山行き 下り電車(329D)。手旗の作成方法や水戸駅から郡山駅までの全駅の発着時間は、「みんなの水郡線応援プロジェクトサイト」に掲載されています。

ラッピング列車の運行

前扉部イメージ(左下)、側面部イメージ(右下) 画像:JR東日本水戸支社

2021年3月中旬〜6月下旬まで、水戸支社は水戸駅〜郡山駅間、上菅谷駅〜常陸太田駅間でラッピング列車を運行します。前扉部及び側面部へのラッピングは、福島県石川町出身沿線で活動する画家佐々木麻里さんが描いたもの。

第6久慈川橋りょうの復旧工事記録写真展

第6久慈川橋りょう復旧工事の記録写真 写真:JR東日本水戸支社

常陸大子駅では3月27日から4月下旬にかけて、台風19号の影響で橋桁が流出した第6久慈川橋りょうの復旧工事記録写真展を開催。

駅スタンプ設置

駅スタンプイメージ 画像:JR東日本水戸支社

3月27日各駅窓口営業開始時間より、上菅谷駅、常陸大宮駅、常陸大子駅、磐城棚倉駅、磐城石川駅、常陸太田駅、袋田駅に駅スタンプを設置。

駅前マルシェ meets DAIGO

3月27日、28日の10:00〜15:00にかけて、常陸大子駅前で大子町事業者を中心とした物販、茨城県・水郡線沿線自治体による情報発信が行われます。

水郡線で荷物輸送、水戸駅で水郡線奥久慈マルシェ

3月27日、28日に常陸大子駅〜水戸駅間で鉄道を用いた荷物輸送を実施。常陸大子駅 9:23発 水戸行き 上り列車(322D)に奥久慈軍鶏卵、奥久慈しゃも弁当を積み込みます。

両日11:00〜17:00にかけて、水戸駅改札前イベントスペースで「水郡線全線開通記念 水郡線奥久慈マルシェ」を実施。輸送した商品を中心に大子町の商品を販売する予定です。

鈴川絢子さんによるYouTube配信も

鉄道系ユーチューバーである鈴川絢子さんが、2021年3月27日〜2022年3月31日(予定)水郡線の鉄道、沿線の魅力を紹介するショートムービーのYouTube 配信を行います。配信はJR東日本公式YouTubeチャンネルから視聴可能です。

その他にも常陸大子駅SL前では、水郡線全線運転再開日までの日数を示したカウントダウンボードを設置(夜間はSLのイルミネーションも)。水戸駅改札前イベントスペースでは3月22日〜31日にかけて、福島県矢祭町から提供を受けた桜の写真展示が行われます。

記念式典の様子及び「フレ!振れ!水郡線」のイベントの様子は、3月27日の9:20〜12:40ごろまでYouTubeでオンライン配信される模様です。ただし時間は前後することがあり、新型コロナウイルス感染拡大状況により、イベント内容は一部中止・変更となる場合があります。

現在の水郡線不通区間は袋田駅〜常陸大子駅間。上小川駅〜常陸大子間のバス代行は3月26日をもって終了します。

鉄道チャンネル編集部


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