子どもだけの留守番、共働き家庭の84.6%が「不安」

2020年3月16日(月)19時45分 リセマム

子どもだけで留守番をさせることに不安はあるか

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小学生の子どものいる共働き家庭の86.0%が子どもだけで留守番をさせた経験があり、初めて留守番をさせた学年は「1年生」が最多であることが、ALSOKが2020年3月16日に発表した調査結果より明らかとなった。

 小学生のお留守番実態調査は、小学生の子どものいる共働き家庭の男女500人を対象に実施。調査期間は2020年3月2日から5日。

 子どもだけで家で留守番させたことがあるか聞いたところ、86.0%が「ある」と回答。初めて留守番をさせた学年は、「1年生」が21.4%で最多。小学校入学前を含めると、1年生の時点で35.4%が子どもだけでの留守番を経験していることがわかった。一方、留守番をさせたことがない人に、いつからなら子どもだけで留守番をさせられると思うか聞いたところ、「4年生」「子どもだけで留守番をさせたくない」各22.9%が最多だった。

 子どもだけで留守番をさせることに不安があるかとの質問には、84.6%が「不安がある」「どちらかといえば不安がある」と回答。不安の内容を確認したところ、「訪問者対応」66.7%、「居空き(在宅中の侵入者)」51.8%、「急な体調不良」51.2%、「地震などの災害発生」47.5%、「火遊びなどによる火災」45.6%の順に多かった。

 子どもだけで留守番をさせたことがある人の対策としてもっとも多かったのは、「留守番をするときの約束事を決める」71.4%。約束事の内容について聞いたところ、「知らない人が訪ねてきても扉を開けない」79.8%、「家に帰ったらすぐにカギをかける」68.1%、「火は絶対に使わない」53.7%、「知らない人から電話がかかってきたら、電話に出ない」47.6%、「外出するときは行き先を親に伝える」32.2%の順に多かった。

リセマム

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