カップルで価値観が違うのは当然!でも男子的に「共感してほしいポイント」がある

3月17日(日)21時0分 ハウコレ

カップル

どうもあかりです。
カップル同士で「同じ価値観」を共有していることって大切です。
だけどここでいう「価値観」というのは、「感覚全て」じゃありません。


ハッキリ言ってしまえば、趣味とか、好きな芸能人やYouTuber、好きな食べ物、お店といった些細なレベルでの価値観がズレているか、同じかなんて瑣末すぎる。


それよりももっと根本的な、「恋の捉え方」のレベルで共感し合える二人でいることこそが重要です。
今回は、男子が「彼女とここでは繋がっていたい」と感じる2つの価値観をご紹介します。


■理想の価値観1:デートの帰り道、「会えてうれしかった」気持ちになる

「デートが終わって家に帰ってるとき、俺は『よーし、また一週間がんばるぞ!』っていい気分になっているのに、その日の夜に彼女から『ねえ、さみしい。電話しよ』みたいなLINEが来たりすると、なんかリアルなすれ違いだなって感じる」(飲料メーカー/25歳)




その日のデートが終わったときに、「満足感」があるか「物足りなさ」があるか。


これは小さいポイントに思えるかもしれませんが、実際には、デートにとどまらず、「相手と付き合っている今の生活」そのものへの心の充実度を表す指標なんだと思います。


たしかにデートが終わったら、「ああ、また一週間会えないのか」って気持ちはあるにはあるけど、それよりも「よし、充電完了!またがんばれる〜」と幸せな気持ちの方が圧倒的に多いとしたら、その人は今の関係性にとても満足できているということでしょう。


反対に、「あぁ、もう終わっちゃった。絶望」みたいな気持ちになっているとしたら、それは「デートが短い。足りない」というだけじゃなくて、「今の生活が、彼氏とデートする瞬間以外楽しくない」という、もっと大きなレベルでの不幸感の表れに違いありません。


■▼寂しい気持ちやネガティブな感情への対処法

だからこそ、この瞬間に同じ気持ちでいられるかどうかというのは、とても重要。


もしも「自分ばっかり、デート終わりに暗い気持ちになっている」という人は、「私はこんなに好きなのに、彼は私と会わなくても平気なんだ・・・」と思うのではなく、彼と同じ気持ちになれるよう、「デート」以外にも自分の生活の中にハリを作ってください。


仕事でも娯楽でもなんでもいいですが、「彼氏だけが唯一の楽しみ」という人生を送っている彼女は、たいてい「重い彼女」になりがちです。


■理想の価値観2:「好き」を行動で示さなくても仲良しでいられる

「『好き』を行動で求めてくるタイプの人がいて、そういう人同士が付き合うんだったらいいけど、そうじゃない人と付き合った場合には、かなり厳しい戦いになることが予想される」(金融/27歳)




「好き」には2つ意味がありますね。
1つは「行動の好き」。


もう1つは「気持ちの好き」です。


「行動の好き」は、要するに、「好き」を行動で示したい、また、示してほしいという「好き」です。




私と付き合ってるなら「他の女子とLINEしないで」「会わないで」「飲み会行かないで」的なのが、「行動の好き」。






逆に「気持ちの好き」は、「『一番好き』という気持ちを持つこと」と極めてシンプル。


もちろん「気持ちの好き」にも「『好き』って伝えること」など一定のポジティブな行動は必要です。
でも、行動の好き」では「他の異性を切る」などの「犠牲を伴うネガティブな行動」が求められている点で、決定的に違います。


■▼意見の押しつけはやめて、恋人と話し合おう

カップルの一方が「行動の好き」派の場合には、他方が「気持ちの好き」派だった場合に、大変苦労することになります。


自分は「好きでいるんだからそれでいいじゃん!」と思っているのに、相手が行動まで求めてくるので疲れてしまう。


それに、「好きでいる」というのは、文字通り「好きでいればそれで十分」ということのはずなのに、相手は「それじゃ足りない。もっと行動を」と言ってくる。
「自分の『好き』じゃ、相手には伝わってないのか」と感じて、そのギャップに落胆してしまいます。


このように、「好き」には2種類あるわけですが、どちらが正しいかは明白。「気持ちの好き」です。


もしも彼とあなたとの間でこの点にすれ違いがあるのなら、早いうちに話し合いをして解消しておくことをオススメします。


行動(=犠牲)で愛情表現をし、相手の愛情を感じるというのは、お互いに血を流して絆を確認しようとする「血の掟」のように、とても不健全な関係です。


■■さいごに:彼氏とのすれ違いが起きてないか、チェックしなおそう

あまり「これやったらすぐ愛されるぞ!」的なお手軽ハウツーではありませんが、今回紹介した「デート後の気持ち」と「『好き』の捉え方」の2点は、いつも頭の片隅に置いておいて、あなたと彼の間ですれ違いが起こっていないか、注意深く意識をしておいてほしいと思います。


ここがズレているのに、うまくやっていけているカップルというのはなかなかいませんから。(遣水あかり/ライター)


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(ハウコレ編集部)

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