東急田園都市線に新型車両2020系導入へ

3月17日(金)17時25分 ナリナリドットコム

東急電鉄は3月17日、田園都市線に新型車両の2020系を、2018年春より導入すると発表した。まず最初に30両(10両×3編成)、以降も順次導入を予定している。

2020系は、東急としては初めて車内に空気洗浄機を設置し、座席はハイバック仕様を採用。デジタルサイネージをドア上と連結部、さらに座席上には3連で配置し、多言語案内の充実化を図るとともに、ニュースや天気予報など充実した情報サービスを提供する。

安全面では、車両機器を常に監視できる大容量情報管理装置を採用することで、車両故障の未然防止を図り、運行のさらなる安定化を実現。さらに防犯カメラを設置し、車内のセキュリティを向上させる。環境面では、騒音や使用電力を低減。沿線環境に優しい車両を目指す。

車両デザインは、東急沿線の商業施設などのデザインを手掛ける丹青社が担当。エクステリアは、コンセプトカラー「INCUBATION WHITE」(美しい時代へ孵化していく色)を使用し、車両の先頭形状はまるみを帯びたやわからみのある顔をイメージしている。さらに、インテリアは、沿線の風景をイメージした座席や照明も含めた室内全体のカラーコーディネートにこだわり、親しみやすさと心地良さを感じられるデザインとした。

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