レンジで23分！「M-クイジーン電子レンジライスクッカー」なら時短炊飯がラクラク！

2019年3月18日（月）10時50分　食楽web

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忙しいビジネスマンに、ひとり暮らしにも！　お手軽炊飯！

　毎日の食事に欠かせないご飯。味わうならいつも炊きたての味を美味しく楽しみたい。けれど、炊飯って意外に時間がかかるもの。終業時間がわからない仕事を終え、帰宅していざご飯を食べようにも、炊飯器だと炊きあがりまで小1時間ほど。かといってレトルトや早炊きでは炊きあがりが納得できない……。そんな不満を解消してくれるのが、イギリス発のキッチンツールブランド『ジョセフジョセフ』の「M-クイジーン電子レンジライスクッカー」です。

『ジョセフジョセフ』の「M-クイジーン電子レンジライスクッカー」3,240円

　鍋、水切りカゴ、蓋、しゃもじ、計量カップがひとつになった、電子レンジ専用のライスクッカー。シンプルなデザインで、使用後はすべての道具が鍋に収まるコンパクトな収納性能も魅力的です。

　こちらの商品、通常の炊飯器と異なり、電子レンジで炊飯するという画期的なアイテム。1カップ（250ml）であれば、600ワットで13分、さらに蓋をしたまま10分間蒸らすだけでご飯が完成！　通常の炊飯器の約半分の時間で美味しいご飯にありつけるのです。しかも、しゃもじ、水切りカゴなどがオールインワンという優れもの。最小1合、最大で3合を炊けるので、時短炊飯に、ひとり暮らしに最強のライスクッカーと言っても過言ではありません。

M-クイジーン電子レンジライスクッカーのここが便利！

水切りも簡単です

　洗米後に面倒なのがとぎ汁の水切りですが、「M-クイジーン電子レンジライスクッカー」は、専用のカゴは底に穴が空いているので、簡単に水切りができます。専用の軽量カップも付属しており、お米の軽量、洗米、水切りと、下準備にも時間がかかりません。あとは電子レンジで13分間（600ワット）加熱した後、10分間蒸らすだけ！

専用しゃもじは、蓋のロック機能の役割を果たすとともに、取っ手にもなります。流し台からレンジへ、レンジから食卓へ、持ち運びもスムーズ