35歳以上独身女子の本音! 「私が結婚を諦めた年齢と理由」

3月21日(火)16時0分 マイナビウーマン

35歳以上独身女子の本音! 「私が結婚を諦めた年齢と理由」

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結婚が人生のすべてではありません。しかし、結婚願望が強いと諦めるに諦められなくなるもの。そこで、少し先輩の未婚女性たちに、結婚を諦めた年齢と諦め方についてアンケート調査。あなたの今後のヒントがあるかもしれません。

<目次>

■結婚を諦めた女性の割合

●結婚を諦めた理由やきっかけ

●結婚を諦めた年齢

■結婚を諦めたら訪れた変化

■結婚を諦めたい人必見! 結婚を前向きに諦める方法

■まとめ

■結婚を諦めた女性の割合
年齢を重ねた未婚女性たちは、結婚についてどのように考えているのでしょう。35歳〜60歳の未婚女性たちに、結婚を諦めたかどうかアンケート調査してみました。

Q.結婚についてどう思いますか。

・結婚願望はもともとない(39.3%)

・結婚願望はあったがもう諦めた(32.5%)

・結婚願望がある(28.2%)

※有効回答443件

もともと結婚願望はあったけれど結婚を諦めたという女性は、全体で3割以上いるようです。どういった理由から諦めたのでしょうか? またいつ頃吹っ切れたのでしょうか? 続けて聞いてみましょう。

●結婚を諦めた理由やきっかけ

結婚を「諦めた」女性たちに、その理由やきっかけについて聞いてみました。いろんな理由から、結婚を諦めたようですね。

<年齢的に無理>
・「年齢的に無理だと思うから。人に合わせるのがめんどくさい」(46歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「年齢的に無理。一人暮らしが長すぎた。気楽な独身生活になれすぎた」(42歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

年齢的なことを考えると、結婚するのが現実的でないと考える女性もいるようです。一人で暮らしてきた長さも影響しているようですね。

<一人のほうが気楽>
・「一人で生活しているのが気楽でよかったので。不安もあるが」(54歳/不動産/事務系専門職)

・「一人でいたほうが気が楽。相手に合わせるのがめんどくさい」(40歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

一人でいる時間が長すぎると、誰かと一緒に生活するのが面倒に感じてきますよね。気楽な一人暮らしを手放してまで、結婚する気にはなれないようですね。

<一度失敗したので>
・「一度結婚したがひどい目にあったので信用できない」(46歳/その他/その他)

・「一度結婚に失敗して、再婚目指してがんばったけど、なんとなく人と一緒にいたくなくなったし、子どももいるからもういらない」(36歳/その他/その他)

中には一度結婚して、失敗をした人もいるようです。結婚そのものがトラウマになってしまったのかもしれませんね。

<出会いがない>
・「出会いの機会がなく年齢的に難しくなってきたので」(44歳/小売店/販売職・サービス系)

・「出会いがない、相手がいない、この年齢の独身がいない」(38歳/医療・福祉/専門職)

出会いがないと、結婚相手を探すこともできませんよね。年齢的に新しい出会いを探すのは、難しいと考えてしまっているようです。

<他人と暮らすことがストレス>
・「他人と共に暮らすことへのストレス」(42歳/その他/販売職・サービス系)

・「他人と暮らすのが面倒だ。自分の生活パターンを変えたくない」(58歳/医療・福祉/その他)

一人で長く暮らしていると、他人と暮らすこと自体がストレスになってしまうこともあるものです。気楽な暮らしを捨ててまで結婚したいと思えなくなったのでしょう。

<結婚したい相手が現れなかった>
・「一生涯共に過ごしたいと心から思う人がいなかった」(44歳/医療・福祉/その他)

・「自分にとって良い相手が現れなかった」(45歳/学校・教育関連/その他)

本当に好きな人と結婚したいと思っていても、その相手にめぐりあえないこともありますよね。妥協して結婚するぐらいなら、一人でいたほうが良いと感じたのでは。

★結婚を諦めた理由やきっかけまとめ

年齢的に無理、出会いがない、という方もいましたが、どちらかといえば「一人の気楽さに慣れてしまった」という意見の方が目立ちました。一人暮らしは寂しいこともありますが、快適なことも多いものです。結婚するメリットが見出せなくなるのかもしれません。

●結婚を諦めた年齢

結婚を諦めてしまったのは、一体何歳ぐらいだったのでしょう。結婚を諦めた女性に、諦めた年齢についてアンケート調査してみました。

Q.(結婚願望はあったがもう諦めた女性限定)結婚を諦めた年齢はいつですか。

・第1位「40歳」(15.3%)

・第2位「35歳」(11.1%)

・同率3位「38歳」(7.6%)

・同率3位「45歳」(7.6%)

・同率3位「50歳」(7.6%)

・第6位「42歳」(6.9%)

・第7位「36歳」(5.7%)

・同率8位「30歳未満」(4.9%)

・同率8位「39歳」(4.9%)

・同率8位「41歳」(4.9%)

※有効回答144件、11位以下省略

35歳や40歳といったように、年齢の節目前後で諦めた人が多い印象です。ここまでは婚活を頑張ろうと決めていたのが要因かもしれませんね。平均を出すと42.0歳のようです。

■結婚を諦めたら訪れた変化

結婚を諦めた女性たちに、諦めたことで得られた心境の変化をアンケート調査してみました。

<一人でいるのが楽になった>
・「一人でいる方が楽でいいと思うようになった」(46歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「一人で暮らす方が気軽と思うようになった」(51歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

結婚を諦める前は一人でいることが不安になったりもするものですが、自分で決めてしまうと、一人が気楽になってくるものかもしれませんね。

<結婚に焦らなくて良くなった>
・「結婚しないと、という焦りの呪縛から解放された」(49歳/小売店/事務系専門職)

・「結婚というしがらみを考えなくて良くなり、自分のことと子どものことだけ考えればいいので、気持ちが軽くなった」(45歳/その他/その他)

結婚しないといけないと常に考えていると、結婚へのあせりも出てくるもの。一人でいることを決めたら、結婚のこと自体考えなくなって気が楽になるようですね。

<子どもを産まなくていい気楽さ>
・「子どもを産むことはもうないという安堵感」(47歳/その他/その他)

・「子どもを産まなくてもいいという気楽さや、自分のことだけ考えていればよいという気楽さ」(38歳/その他/その他)

高齢出産になってしまうからといって、あせって婚活をしていた人も中にはいるかもしれませんね。もう子どもを産むことを考えなくてもいいと思うと、気持ちも楽になるし、人生設計しやすくなるのではないでしょうか。

<家を買った>
・「自分の家を買って落ち着きたかった。老後を過ごしやすい家を作った」(58歳/医療・福祉/その他)

・「家を買って一人をより満喫するようになった」(51歳/情報・IT/事務系専門職)

ずっと仕事をして貯蓄をしていると、マイホームを購入するぐらいの余裕も生まれてくるのでは。一人で一生過ごすと決まったからこそ、家が買えたという人も。

<将来設計を考えられるようになった>

・「将来設計を落ち着いて考えられるようになった。生活を変えなくていいんだ、という安心感と余裕が生まれた」(46歳/その他/専門職)

・「子どもが設けられないかもと分かり、人生設計が明確になった。財産がある分、一人でどう使うか考えられた」(37歳/医薬品・化粧品/営業職)

結婚したら仕事はどうすればいいか、子どもができたら仕事は続けられるのか、そんな心配をすることがなくなるため、将来設計も考えやすくなりますよね。

<男性に期待しなくなった>
・「男性に対して過度な期待をしなくなった」(45歳/その他/その他)

・「男性全てを結婚に結びつけてしまうことをしなくて良くなった」(40歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

結婚したいと思っているときは、独身男性に出会うと、つい相手を結婚相手として必要以上にチェックしてしまい気疲れしてしまうこともあるもの。結婚しないと決めたときから、男性に対して気楽に接することができるようになった人も多いのでは。

★結婚を諦めて女性に訪れた変化

前向きな変化が多かった印象です。結婚するのかしないのか、子どもを産むのか産まないのかで人生はある意味大きく変わります。結婚を諦めたことで、人生を描きやすくなった人は多そうです。また、独身男性を見たらチェックをしたり、相手を焦って探したりといった気苦労も減ったようです。

■結婚を諦めたい人必見! 結婚を前向きに諦める方法

ここでは、結婚を諦めたいけれど諦められない女性に、結婚を前向きに諦める方法について、35歳〜60歳の先輩独身女性たちからアドバイスをもらいました。

<一人でも楽しいと知る>
・「一人でも楽しいことはある。自分のために自分全部を使える」(37歳/小売店/販売職・サービス系)

・「一人でいるのも楽しいよと言ってあげる」(44歳/建設・土木/事務系専門職)

結婚せずにずっと一人でいることが怖いと思う人も、中にはいるのではないでしょうか。意外に一人で暮らしていくことは、気楽で楽しいもの。そうわかったなら、独身なんて怖くありません。

<独身の方が自由だと知る>
・「独身の方が自由に生きていける」(38歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「結婚したら、自分の自由が無くなるから、損かな?」(39歳/その他/販売職・サービス系)

結婚して自分の自由を奪われることを考えると、独身のほうが自由のままでいられるもの。自分の好きなように時間を使えることは、とても贅沢。そう理解するだけで、結婚にとらわれなくなるかも?

<結婚して幸せになるとは限らないと考える>
・「結婚したからといって幸せになれるとは限らない」(48歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「結婚しても必ずしも幸せにはならない!! 年をとれば取るほど相手も気難しい人も多いし、介護をしなくてはならなくなるので、一人でいる方が気軽な面も多いと思います」(45歳/その他/その他)

一度結婚をした人であれば、結婚したからといって、必ず幸せになれるものではないと分かっているようです。相手や相手の親の介護といった、結婚したからこその苦労も付き物です。

<結婚が全てではないと理解する>
・「結婚だけが人生ではないので、自分の好きなことや得意な分野でがんばるのも毎日が充実すると思います」(45歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「結婚だけが全てではないし、自分が幸せだと思えばそれでいいのでは?」(42歳/その他/販売職・サービス系)

結婚だけが人生の全てと思うと、結婚しても失敗してしまうかもしれません。幸せになる方法は結婚だけではないはず。それをまず理解するとスムーズかも。

<自分の生きがいを見つける>
・「自分で生きがいを見つけることが大事だと思います。人と比べないこと」(41歳/その他/事務系専門職)

・「自分で楽しみを持ち、自分で生活できるようになれば一人の時間の方が絶対に快適に思えてくると思う」(50歳/学校・教育関連/事務系専門職)

自分の生きがいを見つけると、結婚などどうでもいいことになってくるもの。むしろ、結婚してないからこそ、誰にも邪魔されることなくその生きがいに打ち込めるかもしれません。

<みんな最後は一人で旅立つものだと知る>
・「人間は最後は一人で旅立つようになっている」(50歳/小売店/営業職)

・「人間、一人で生まれて、一人で死んでいくのだから」(53歳/商社・卸/事務系専門職)

いくら結婚したからといっても、最後は結局一人で旅立たなければなりません。家族がいても、独身であっても、死は平等に訪れてくるものです。それを知ると独身であることが気楽になるかも。

★結婚を前向きに諦める方法まとめ

独身は気楽で楽しい、それを理解するのが結婚を諦める第一歩かもしれません。生き生きと自分の人生を過ごしている先輩女性たちと仲良くなるのも、ひとつの手かもしれませんね。人生の幸せがどこにあるのか教えてくれるかも!

■まとめ
結婚は人生の一要素にしかすぎません。先輩女性たちの意見を参考にして、「人生=結婚」という考えを早く捨てられるといいですね。案外独身も、気楽で楽しく自分らしく生きられる方法かもしれませんよ。幸せは常に自分の中にあります!

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数443件(35歳〜60歳の未婚女性)

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