トイレットペーパーの使い過ぎ&盗難防ぐ機械

3月21日(火)14時52分 ナリナリドットコム

中国の公衆トイレでは、備え付けのトイレットペーパーが持ち帰られたりする“事件”がたびたび起きており、その都度ネットなどで「マナーが悪い」などと物議を醸しているが、このたびそんな“非文明行為”の防止目的に斬新な機械が設置され、注目を集めている。

中国メディア・北京知道などによると、この機械が設置されたのは先日、北京にある天壇公園の公衆トイレ。北門、南門、西門の3か所の公衆トイレの入口に2台(男女各1台)ずつ設置されたそうで、機械は黒い長方形をしている。

この機械は人の顔を認証するように設計されており、眼鏡と帽子を外して機械の前に立つと数秒間の認証作業が始まり、それが済むと自動で機械の下からトイレットペーパーが出てくるというもの。1回に出てくるトイレットペーパーの長さは60センチだ。

新しく設置されたばかりで、現在はまだ操作に戸惑う人も多く、時間がかかってしまうケースもあるそう。ただ、この機械がスタンダードになり、各公衆トイレに設置されるようになれば「かなりの紙を節約できるようになる」と関係者は話し、また、盗難防止にも効果を発揮すると見られている。

ナリナリドットコム

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