彼氏との電話で緊張したくない。電話で緊張する心理と対処法

3月23日(金)10時10分 マイナビウーマン

彼氏との電話で緊張したくない。電話で緊張する心理と対処法

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相手の顔が見えない電話はなぜか緊張する……なんてことはありませんか? 電話がとても苦手な人のなかには、彼氏や友だちとの電話でも緊張してしまう人もいるほど。本当は楽しく話したいのに、どうしてもうまく話せない! そんな電話での緊張とうまく向き合う方法を心理コーディネーターの織田隼人さんに教えてもらいました。

■電話で緊張する理由

電話で緊張する一番の理由は、「相手の許可を得ていない状態で通話がはじまる」からです。相手は仕事をしているかもしれないし、誰かと一緒にいるかもしれません。そんなときに割り込んで会話をはじめることに対して、申し訳ない気持ちを抱いています。

電話が苦手な人は、自分自身も考えごとをしているときや別のことに気をとられているときに、電話で割り込まれるのが苦手な傾向にあります。そのため、「相手の時間に土足で踏み入れてしまう」というように無意識に考えてしまい、電話で緊張してしまうのです。

■【ケース別】電話で緊張しないための対策

電話で緊張する人は、どのような対策をとればいいのでしょうか? ケース別に解説してもらいました。

◇自分から電話をかけられない場合

まずは、電話に慣れるために、「電話をかけたい人」以外の人に電話をかけることからはじめましょう。たとえば、仕事の電話で謝らなければならない場合であれば、別の簡単な用事の電話を先に済ませるなどをすると、電話に対する抵抗が少し減ります。

同じく、好きな人に電話をする前には、友だちと電話で簡単に話しておくと、勇気が少し湧いてきます。まずは緊張しにくい相手で、電話の練習をするといいでしょう。

それが無理な場合には、電話をかけるリミットを設定しましょう。「あと5で電話する!」というように決めてしまえば、自分で自分の背中を押すことができます。

◇どもったり噛んだりしてしまう場合

よくどもったり噛んだりしてしまう場合は、電話の前に何を言うのかあらかじめ考えておきましょう。箇条書きでいいので、何を伝えなければならないのか、メモなどをあらかじめ作っておくのがおすすめ。

また、出だしの言葉を考えておきましょう。取引先の場合は「お世話になっております」となりますし友だちの場合には「今、電話大丈夫?」かもしれません。定型文をあらかじめ作っておき、そこから話しはじめると楽になります。

とにかく電話で何を話すのか、大まかに考えておくだけで、噛んだりどもったりすることを減らせますよ。

◇彼氏(または異性)との電話で緊張してしまう場合

異性相手に電話で緊張する場合には、素直に「電話で緊張して、上手に話せないかもしれないけど……」と先に伝えてしまいましょう。これは話が詰まったときに、相手から、「あれ、話が合わないかも?」と思われるのを防ぐためです。

緊張しているということさえ伝えてしまえば、あとは相手がフォローしてくれるものです。自分が電話ですべてがんばる必要はありません! 電話が苦手なら、相手に引っ張っていってもらいましょう。

◇友だちとの電話で緊張してしまう場合

友だちとの電話の場合には、頷き上手になればよいでしょう。「うんうん」「そうだよね」「わかるわかる」「そうなんだ〜」というように、相手の言葉に対して反応していけば、会話が成り立ちます。

電話が苦手という人は、普段それほど自分からは電話をしないはずですよね。そういった人は、相手から電話がかかってくるか、大事な用があるときに電話をするだけかと思います。相手から電話がかかってくる場合は、上記のように聞き上手であれば、ほぼ対処が可能です。自分からかける場合には、用件だけを先に伝えて、その後会話がのってきたら聞き上手になれば大丈夫です。

■電話が苦手な人は、身近な人で練習を

いかがでしたでしょうか。いくら電話が苦手だからといっても、仕事でもプライベートでも、電話を一切しないわけにはいきません。まずは上記を参考に、身近な人との会話から練習し、少しずつ電話への苦手意識を軽くしてみてください。

(監修:織田隼人、文:おぜきめぐみ)

※画像はイメージです。

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