国連の公用語は何?

3月24日(土)18時0分 ビーカイブ

国際連合はアメリカのニューヨークに本部を持つ、国際組織です。世界の多くの国が参加しており、公用語としていくつかの言語が採用されています。





国連の公用語は?


国連の公用語は、発足時には英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語の5ヶ国語が制定されていました。さらに1973年にアラビア語が加わりました。国連は、いわゆる第二次世界大戦の戦勝国によって作られた組織といわれています。国連の常任理事国はアメリカ、イギリス、中国、ロシア(旧ソ連)、フランスの5ヶ国ですから、それぞれの国で話されている言語が公用語となったのでしょう。これにスペイン語が加えられているのは、中南米を中心に広く話されている言語であるため、人口比に応じて加えられたのでしょう。アラビア語もアフリカ北部から中東まで広い地域で話される言語ですから、公用語となったのでしょう。


国連職員になるには?


国連では職員を募集しています。国連職員になる条件は、国連公用語は2つ以上操れることが条件になっています。実質的に英語は必須であり、プラスアルファの言語能力が必要であるといえるでしょう。そのなかでもフランス語が特に重要といわれており、英語とフランス語をマスターすることが国連職員を目指す場合には必要といわれています。

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