避難生活で飲用水、生活水を確保する【アウトドアグッズで便利に防災(3)】

3月27日(金)12時30分 J-CASTニュース

飲む、洗うなど避難生活でもさまざまな役割を果たす「水」

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防災グッズライン「LOGOS LIFE LINE」を展開するロゴスコーポレーション(大阪市)とJ-CASTトレンドが、防災用に準備しておくと便利なアウトドアグッズを連載形式で紹介する。

第3回のテーマは「水」。飲用だけでなく、体や服を洗ううえで必須だ。今回は携帯浄水器とシャワー、洗濯袋と活用場面が異なる3アイテムを取り上げる。

風呂の水までろ過して「安全な飲み水」に

災害発生後、救助が来るまでの間の水分補給を助けるのが「LLL 携帯浄水器DX」だ。フィルターに接続された容器部分を軽く押し絞るだけで、雨水や河川水、井戸水、さらにプールの水、風呂の水までろ過し「安全な飲み水」や「傷口や目の洗浄に使える清潔用水」に変える。

抗菌性活性炭で比較的大きな汚れと嫌な臭いを取り除き、医療分野などで使用されている0.1ミクロン「中空糸膜」で大腸菌などの病原菌、雑菌、カビ、濁りを取り除く「ダブルフィルター」を採用している。水がろ過できなくなった場合は、フィルター部を外して空気を入れ、容器を戻してから再度押せばよい。使用回数目安は約650回、ろ過能力は約200リットルだ。価格はオープン価格。

救助された後、避難所での生活をより快適にするのがシャワーと洗濯袋だ。「2電源・どこでもシャワー(DC・電池)」はDC(車のシガー)と電池に対応しており、水と容器があればどこでも使用可能で、通常はサーフィンや海水浴など海辺のアクティビティーやキャンプ場で活躍している。「エマージェンシーテントFR」と組み合わせれば簡易シャワールームができ上がるため、プライバシー空間を確保しながら体を清められる。価格は6900円(税抜き、以下同)。

洗わなければならないのは体だけでなく衣服も同様だ。避難所生活で満足に洗濯ができないが、下着や肌着くらいはきれいにしたい...そうした時に役立つのが「LOGOS シェイク洗濯袋」。下着と少量の水を入れてシェイクするだけで、電気がなくても水洗いできる。手持ちがあれば、洗剤を入れて洗濯することも可能だ。衣服やタオルを入れて空気を抜くと、圧縮袋としても使える。

ロゴスコーポレーション担当者によると「厚手の服の洗濯は想定していない」が、「洗い」に2リットル、「すすぎ」に2リットル×2、合計6リットルほどで簡単な水洗いが可能だという。価格は3600円。

J-CASTニュース

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