入社1年目社員、勤務先企業への満足度は入社前より上がった?下がった?

3月27日(金)16時0分 マイナビニュース

ディスコは3月26日、「入社1年目社員のキャリア満足度調査」の結果を発表した。2019年度新入社員を対象に現在の就労状況や入社満足度などの調査を行い、就活当時と比較分析した。調査期間は2020年2月5〜16日、有効回答は508人。
○勤務先企業への満足度、入社決定時から大幅低下

勤務先企業への満足度を調べたところ、在学時に入社を決めた時は平均79.4%だったのに対し、現在は平均69.3%と10.1ポイント低下した。項目別満足度をみると、満足度が高いのは「人間関係」「勤務地」「有休取得」「社風」。一方、「給与・待遇」「キャリアパス」「教育・研修制度」「残業時間」は低い結果となった。

入社前後のギャップを聞くと、「ややギャップがあった」が51.4%、「とてもギャップがあった」が11.4%と、計62.8%が入社後にギャップを感じていた。具体的には、良いギャップでは「人間関係」「仕事内容」「働きやすさ」、悪いギャップでは「社風」「教育制度」などが多く挙げられた。

勤務先企業について、入社前(就活時)に知っておけばよかったと思うことは、「実際の仕事内容」が最も多く46.4%。次いで「給与水準・平均年収」が24.5%、「残業・休日出勤の実態」が23.3%と続いた。

転職意向の有無を尋ねると、「転職は考えていない」は55.7%にとどまり、「転職活動はしていないが検討中」(41.8%)・「転職活動中」(2.4%)が半数近くを占めた。転職活動中・検討中の人は、勤務先への満足度が入社決定時は平均74.3%だったのに対し、現在は平均58.2%と16.1ポイントも低下。また入社後にギャップを感じた割合は、転職活動中・検討中の人では77.4%に上り、転職は考えていない人の51.3%を大きく上回った。

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