こんなの見たことない! フロリダのダイヤモンドクロッシングが豪快でリズミカルでクセになる

3月27日(金)13時31分 ねとらぼ

珍しいダイヤモンドクロッシングの踏切を通過するフロリダの貨物列車

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 めっちゃデカいディーゼル機関車が踏切を通過する様子を追うと……踏切の真ん中で「線路」と交差しました。……ん!? どういうこと?米国のYouTuber、Jaw Tooth氏が、フロリダ州マルベリーにある珍しい踏切を通過する豪快な重連貨物列車の様子を動画で紹介しています。
 線路同士が十字に平面交差する構造を「ダイヤモンドクロッシング」といいます。交差する部分が菱形に見えることが名前の由来。少ないスペースで線路同士を交差できるため、路面電車でよく見かけます。しかし、列車本数の多い鉄道同士のそれはダイヤの構成が難しくなるなどの理由で採用例は多くありません。
 動画では、そんな貨物列車が豪快にダイヤモンドクロッシングを通過するときの様子、そして「独特な音」もきちんと収録しています。リズミカルなサウンドがホントにくせになります。ぜひ音ありで再生しましょう。
 しかし、長いなー(笑)。貨物列車はいつまでたっても終わりません。通過まで約7分半。踏切待ちをしているドライバーはやきもきしていそうです。
 動画には「こんなの見たことない」「音がたまらなく好き」とコメントが寄せられていました。長い貨物列車に対しては「朝ラッシュ時に遭遇したくない……」という切実な投稿も。豪快な貨物列車とセットになった鉄道同士のダイヤモンドクロッシングが踏切のど真ん中にある珍光景に、ファンは困惑しつつも楽しんでいる様子でした。
 動画のような普通の鉄道同士のダイヤモンドクロッシング(鉄道ダイヤモンドクロス)は日本にも唯一、名古屋鉄道の名電築港駅にあります。もちろん通過するときの独特なサウンドも楽めます。
(呼んでる渋沢)

ねとらぼ

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