よくしゃべる男にダメ男はいない、これ、女性の常識

3月27日(金)7時1分 YAZIUP

男と女には常識に深い溝がある

男と女には常識に深い溝がある
人類が創生してから今日に至るまでの長い間、男には男の役割があり女には女の役割があり、それぞれ果たしてきているのです。
その中で培われた経験は、DNAの中に常識として刻み込まれてもいるかのようです。
例えばクラスの女子が何であんなにおませだったのか、今頃になって実感するところでもあるでしょう。
それはやはり生殖能力を発揮できる期間が、男子よりも格段に短いことが本能的にわかっていたからに他なりません。
問題なのは、未だにわかっていない女性ならではの常識が他にもあるだろうことです。
その中にある押さえておきたいこととして、男性の評価基準に「いかにしゃべれるか」と言う点があることに注目してみます。

時代は「有言実行」と叫ばれて久しい

今では、かつての高倉健さん張りに「男は黙って」とか「不器用ですから」なんて事では世渡りが難しくなっています。
それは職場でもひしひしと感じられていることでしょうから、おそらく誰もが実感しているはずです。
もちろんその良さも捨て難いものはありますが、時代がそれを許さないと言うか、特に女性にとっては受け入れづらい存在となっているのです。
女性がおしゃべりが得意なのは言わずもがなですが、恋愛はその女性がメインの行事です。
だからおしゃべりの相手としても相応にできるに越したことはありません。
何を目指して何をしようとしているのか、それは結果を出してみせればわかることと黙々と頑張っているのは、恋愛の世界でもダサい男に過ぎません。
思い立ったら何でも口に出し、人に理解を得ながら行動を起こすのがわかりやすくて扱いやすい男でもあるのです。
別に口に出したことを現実にできなくても、誰も気にはしません、そこに何の問題も生じたりもしません。
口先三寸を自負するくらいが丁度、良い状態ではないでしょうか。

話はこうして用意する

しかし口から先にと言っても、いわゆる話下手には難しいことであってきっと自分でも認識していることでしょう。
そこであらかじめする予定の話を仕込んでおくことで、安心を得ようともしがちです。
それは全く間違いではありません。
むしろ正しい準備のようではありますが、ただ用意周到に準備しようとするあまりにはまりがちな落とし穴があります。
それを避けるための心掛けを押さえておきましょう。

・覚えておくのはキーワードだけにする
女性との会話はそんなに弾まなくても、1つだけでもとっておきの受ける話を用意しておけば、何とか良い印象は残ることもあります。
そこでまるで話の原稿を丸暗記でもするかのように一生懸命、記憶に残そうとしても無駄な努力です。
そんなことをすると、覚えた通りに思い出せなくなると、たちまち話がぷっつり途切れてしまうのです。
こうなると焦ってしまうばかりで何のことだかわかりません。
また、上手にすらすら話せてもどこか丸暗記の口調になってしまいますので、せっかくの面白い話も面白く伝わりにくいのです。
そんなに心配しなくても大体の話のキーワードさえ出せていられれば、話は概ねわかるのです。
途中で少々、つまづいても焦ることもありません。
話の80%でも伝われば上出来と思っていれば良いのです。

・映像をセットで覚えておく
視覚情報さえ認識していれば、言語情報の何百倍も認識していることになるかもしれません。
それだけ映像を記憶しておくことは、多くの情報を仕入れておくことになるのです。
話の情景を描けていれば、すらすらと言語になって会話を発信できることにもなりやすくなるのです。
ただそれも実際には映像は浮かんでも、すぐ言葉になって出てくれるものでもありません。
そこは普段から景色を眺めながら実況中継を独り言にしてみると言った習慣を心掛けると随分、慣れてくるのではないでしょうか。
これは80代を目前にして未だに饒舌アナウンサーの徳光さんが若い頃にやっていた習慣だそうですので、お試しの価値もあるような気がします。
別に瞬間で視界の中に何が映っているか、なるべくたくさん把握するようにしていると、覚える映像の量も増えてくれるでしょう。
外出する度に周囲をきょろきょろして、何があるのかしっかり確認するような習慣でいると自然とその能力もアップするはずです。

パフォーマーになる

上手なおしゃべりと言うものは、話す内容が良いだけではないものです。
もっと俯瞰的目線でパフォーマンスの一つとして心掛けることだってありそうです。

・ものまね芸人に学ぶ
既にご承知の通り、コミュニケーション情報の内に視覚から得られる情報の占める割合は9割と言う人もいるくらいかなり高いものです。
それは例えば、ものまね番組を見ても感じられるところです。
コロッケさんのようなものまねだけで芸能界を生き抜いているような芸人は、身体や表情、目線の動きだけで声までが本人と似ているように感じさせているのです。
いくら声だけ聴けば本人そっくりでも、見た目が本人と違っていれば全然、似ていないように感じてしまうこともあるのです。
それは誰もが普通にコミュニケーションをしている最中にもあてはまることです。
同じことを言っても目の輝きがあったり、ちょっとした小手先の動きとかで随分と印象が変わってしまうのです。
特徴を実際以上にこれでもかと大げさにしてみせれば、それは事実とは離れてしまいますが、それでインパクトが得られるのです。

・ジョーカーになる
ここで言うジョーカーとは、ジョークをこなせる人のことです。
どんな時でもマイペースでジョークが飛ばせるのはカッコいいものです。
いつでも変わらず冷静な判断が下せそうで頼りがいもあるでしょう。
アメリカ映画でも必ずと言うくらいヒーローが絶体絶命のシーンで飛ばしているものです。
いきなり上手なジョークが飛ばせるものでもありませんが、冷ややかな反応があって外してしまうこともあるでしょう。
それでも気にせずマイペースで続けていれば、大体、そういう良い感覚は持っていると評価されると思っておきましょう。
あのビートたけしさんでも、よくわからないジョークが結構、見受けられます。
それでも飄々と続けているからこその人気でもありそうです。
だんだんとでもジョークが秀逸になれば、そこに知性の高さがあることもわかってくるのです。
ノーベル賞受賞者がインタビューで必須項目のようにジョークをかますことで頭の良さがアピールされている通りです。
全然、良くも無い頭で女性相手に変に難しい話を論じてみせて辟易とさせるより、よほど意味深いことになるのです。

・おしゃべりをファッションにする
女性と一糸乱れぬ言葉遣いをこなせたとしても、楽しいおしゃべりにはなりません。
その人なりの個性がにじみ出るような、言わばファッション感覚としてどんなおしゃべりを身にまとっているかでおしゃべりが決まるのです。
これはもうとにかく量をこなし、決まり文句ではないオリジナルなアドリブを意識しながら自分のできるおしゃべりを模索するしかありません。
その先には優れた時代センスを身に着けることにもなるかもしれません。
おしゃべりをおしゃべりとして捉えていれば、苦手意識も消えづらいでしょう。
それは女性同士のそこはかとないおしゃべりを見ていたりすると、なおさら縁遠く感じられます。
そうではなくおしゃべりとは関係なさそうなファッションの一環として捉えてしまえば、もっと身近で何とでもなりそうな気がしませんか。

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