カラアゲニストが絶賛! 新宿『とさか』のラードで揚げる絶品「大山地鶏半身揚げ」とは?

3月29日(金)12時0分 食楽web

カラアゲニストが絶賛! 新宿『とさか』のラードで揚げる絶品「大山地鶏半身揚げ」とは?
大山地鶏半身揚げ。出てきただけでニンニクの香りが食欲をかきたてます | 食楽web

 JR新宿駅東口から徒歩3分ほどにある『地鶏専門店 とさか』は、鳥取の大山地鶏、鹿児島の薩摩軍鶏にこだわった鶏料理のお店。鶏肉を串焼きや刺身で味わえるお店ですが、当然からあげも絶品。とくに「大山地鶏半身揚げ」(1,200円)は人気メニューのひとつで、「素揚げ・半身揚げ派」のカラアゲニストにも大人気。もう一つの絶品料理「竜田揚げ」(680円)とともにいただきました。

店は、JR新宿駅東口から徒歩3分ほどのビルの2階にあります
店は、JR新宿駅東口から徒歩3分ほどのビルの2階にあります

 30分ほどかけて素揚げにしている大山地鶏半身揚げは、自家製のニンニク塩ダレに1日漬け込んでいるそうです。味がしっかりしみ込んでいるのですが、肉のうま味を妨げません。ムネ肉などはやわらかく仕上がっていてうま味も十分。しょうゆダレではしょうゆの味が前面に出てきてしまって、こうはいかないでしょう。モモ肉と手羽元はそれ以上のうま味に肉汁が豊富。この肉汁がポイントで、肉にプリン!としたやさしい舌触りを演出してくれています。

モモ肉は肉汁もたっぷり!
モモ肉は肉汁もたっぷり!

 この半身揚げ、ラードで揚げているそうで全体的に味にコクがあります。皮はカリッカリ! 軽いお焦げの香ばしさも手伝って、とても濃厚な味わいです。皮だけ食べても十分に美味しい。味変を楽しみたいなら自家製の味噌ダレを付けるのもおすすめ。甘辛く濃厚なタレで、ほかほかの白いごはんにのせて食べたくなるほどです。

ランチタイムに定食でも出される竜田揚げは衣のシャリシャリ感が最高
ランチタイムに定食でも出される竜田揚げは衣のシャリシャリ感が最高

 一方の竜田揚げはランチタイムに定食で出されているものと同じだそうです。こちらは衣がシャリシャリ系。筆者がもっとも好む衣です。この衣、フンワリ食感のやわらかい肉とのギャップがいい。肉汁に触れた衣がシャリシャリからジャリジャリに変化して、最後は肉と一緒に溶けていく印象。飲み込む瞬間に強烈なショウガの風味が、口の中を一気に占拠する感じでしょうか。

 ランチタイムには「唐揚げ定食」「チキン南蛮タルタルソース定食」「地鶏のひつまぶし御膳」など鶏料理メニューがズラリ。しかも唐揚げ定食はからあげのおかわりが無制限(食べ残しは厳禁)で、行列ができるほどの人気ぶりです。みなさんもぜひ一度行ってみてください。

●SHOP INFO

店名:地鶏専門店 とさか

住:東京都新宿区新宿3-35-13 裕永ビル2F
TEL:03-5368-1212
営:月〜金11:30〜15:00(L.O.14:30)、17:00〜24:30(L.O.23:45)
  土・日・祝前12:00〜24:30(L.O.23:45)
休:不定休

●著者プロフィール

松本壮平

ライター・編集者。一般社団法人日本唐揚協会認定カラアゲニスト。生まれも育ちも「からあげの聖地」である大分県中津市。美味しいからあげを求めて東奔西走する「から活=からあげ探索活動」に明け暮れている。

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