蛭子能収のゆるゆる人生相談「自分の仕事おもしろいと思えない」

4月1日(月)16時0分 女性自身

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(71)が、読者からの相談に答える!



【Q】「小さな広告代理店に勤めて5年半になります。自分に向いている業界と思っていたのですが、仕事がおもしろいと思えません。どうしたらこの仕事を好きになれるでしょうか?」(ガガガのねこ娘さん・31・神奈川県)



【A】「何度も言うけど『仕事は地獄、ギャンブルは天国」(蛭子能収)



またですか? この手の相談、多いですね。オレにとってみれば仕事は地獄です。どんなにオイシイ仕事でも金を稼ぐということは、地獄のようなものですよ。



仕事をしていれば幸せな人生を送れるなんて幻想ですよ。楽しいと思えないのは当然のこと。別に間違っていませんよ。そもそも仕事が好きだったら、ずっと働き続けちゃいますよ。大変ですね、ウヒヒヒ……。



とはいえ、お金を受け取ったときの心地よさは格別ですね。印象深いのは日払いでもらえるチリ紙交換。朝、会社に行ってトラックを借りて、地域をまわって古新聞を集めます。その集めた量で給料が決まる歩合制。毎日、お金がもらえるんですよ。しかも雨が降ると古新聞がぬれて重くなるから、さらにお金が増えるんです。



そうやって稼いだお金を競艇場ですべて使い切ると、本当に涙が出てきます。「次は勝つぞ!」と心に誓います。でも、勝ったときは天国に昇るような気分です。だって働かなくてもお金が増えるんですからね!

女性自身

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