6つの候補からAlexaが新元号を決めてくれるジョークスキル『しんげんごうルーレット』を『Alexa Skill Blueprints』で作ってみた

4月4日(木)13時30分 ガジェット通信

6つの候補からAlexaが新元号を決めてくれるジョークスキル『しんげんごうルーレット』を『Alexa Skill Blueprints』で作ってみた

写真を拡大

音声アシスタント『Amazon Alexa』にさまざまな機能を追加できるAlexa スキル。Amazonは3月26日、簡単に自分だけのAlexaスキルを作成できるツール『Alexa Skill Blueprints』を公開しました。

『Alexa Skill Blueprints』は、あらかじめ用意されたテンプレートを活用して自分だけのスキルを作成できるツール。『Chrome』もしくは『Firefox』のブラウザーがあれば、プログラミングの知識がなくてもテンプレートに文字を入力するだけでスキルが作成できます。スマートフォンのブラウザーでも利用可能。

Alexa Skill Blueprints
https://blueprints.amazon.co.jp/

テンプレートは、新生活に向けてメッセージを送れる“春のお便り”、“ありがとう”“お祝い”“誕生日祝い”といったグリーティング用スキルや、Alexaとクイズが楽しめる“カスタムQ&A”、複数回答式のトリビアゲームが楽しめる“トリビア”、暗記カードのように使える“フラッシュカード”、複数の選択肢からAlexaに決めてもらう“ルーレット”といったスキルの計8種類から選択可能。

中でも“カスタムQ&A”は、ユーザーが任意に何問でも質問と回答を追加できるのが特徴。「車のカギの置き場所は?」「自宅の郵便番号は?」など備忘録的に利用することもできます。試しに「去年のネット流行語大賞は?」という質問に「金賞はバーチャルユーチューバー、銀賞は平成最後の〇〇。銅賞はおおさこ半端ないって」と回答してくれるカスタムQ&Aが、わずか数分の作業で作成できました。

作成したスキルは、ほかのユーザーに共有することも可能。SNSやメールで作成したスキルのURLを送り、受け取ったユーザーが共有されたページにAmazonアカウントでログインすることで利用可能になります。ただし、“カスタムQ&A”で作成したスキルは共有できず、作成したユーザーのアカウントでセットアップした『Echo』デバイスのみで利用が可能。

せっかくなら読者の皆さんに使ってもらえるスキルを作ってみたい、ということで、Alexaが新元号を決めてくれるというジョークスキルを作ってみました。

作り方はまず、テンプレートから「ルーレット」を選択。「カテゴリー」を「新元号」、選択肢を「れいわ(令和)」、「えいこう(英弘)」、「きゅうか(久化)」、「こうし(広至)」、「ばんな(万和)」、「ばんぽう(万保)」と入力します。漢字を読み違えることがないよう、選択肢はひらがなで入力しました。ひとつのルーレットに複数のカテゴリーで選択肢を登録することもできますが、今回は新元号のみとします。

参考:
新元号は「久化」や「英弘」になっていたかも? 「令和」を含めた元号案6つが判明!
https://getnews.jp/archives/2139162[リンク]

続いて、Alexaが読み上げるメッセージをカスタマイズして、作成したスキルに「しんげんごうルーレット」と名前をつけて「スキルを作成」をクリック。しばらく待つとスキルが完成します。

今回作成したスキルは、自分のアカウントでセットアップされた『Echo』デバイスに、「アレクサ、しんげんごうルーレットを開いて」と呼びかけることで利用できます。

実際の動作はこちら。

確認したところ、共有したスキルをどのユーザーが有効にしたかどうかは作成したユーザーからは見えないので、読者の皆さんも使ってみてください。「令和」を選ばせた人が勝ち、というルールで複数人で遊んでみるとか、令和じゃなかった世界線を想像してみるとか、使い方はご自由にどうぞ!

しんげんごうルーレット
http://amzn.asia/60kV3nh

このように、誰でも手軽に自分だけのAlexaスキルが作れる『Alexa Skill Blueprints』。『Echo』ユーザーは自分の生活に便利なスキルを作ってみたり、ホームパーティーを盛り上げるスキルを作ってみるのはいかがでしょうか。春休みの間に、お子さんと一緒にスキルを作ってみるのも楽しそうです。

—— やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

ガジェット通信

「Alexa」をもっと詳しく

「Alexa」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ