松坂桃李「AVを見て研究」「腰が終わるかと思った」発言にファンが「やばい」
2018年4月7日(土)12時28分 シネマカフェ
今回の収録に当たり鶴瓶さんと川栄さんは『娼年』を鑑賞。実際に松坂さんと会うのは初めてという川栄さんは「(お会いすると)優しそうな雰囲気で、作品とのギャップにビックリ」したとコメント。
話題はやはり主演最新作『娼年』に関する事柄がメインに。鶴瓶さんから“ラブシーンでプライベートでのクセが出ることはあるのか?”と問われると、「出ないと思う。リハーサルできちんと(動きなど)を決めている」と回答。今回はクランクイン前に共演する女優たちと綿密なリハーサルを行なったという。
また番組お馴染みの友人、知人へのインタビューでは俳優の柳楽優弥が登場。2016年のドラマ「ゆとりですがなにか」で共演した柳楽さんと岡田将生とは一緒に旅行に行くほどの仲。そんな柳楽さんでも松坂さんの部屋に行こうとすると拒否されるそうで、その後インタビューに登場した『娼年』の三浦大輔監督も、ずっと松坂さんと一緒にいてかなり親しくなったと思い「部屋に行きたい」と言っても「それはダメです」と言われたそう。
『娼年』のラブシーンについては「AVを見て研究した」といい、舞台の頃はホテルに帰ったあと夜中にこっそりカードを購入し鑑賞、研究に励んだという。さらに舞台ではずっと腰を使い続けたため「腰が終わるかと思った」ほどハードだったという。
鶴瓶さんいわく「8割はラブシーン」だという同作。そこでハードなラブシーンを演じ切った松坂さんの赤裸々なまでの撮影裏話に「松坂桃李から腰が終わるってセリフ…(笑)」「松坂桃李AV見て勉強したって〜〜!!めちゃめちゃ可愛い」「『腰が終わるかと思った』やばい」などの声とともに、「声出して盛大にわらった爆笑」「松坂桃李って空想の世界の産物だからAV見ないのかと思ってた」などの反応や「頑なに家に人を入れないスタンスすき笑」なども反応が。
また今回からの新サブMCとなり川栄さんにも「前からいる雰囲気。」「めちゃ可愛い」といったツイートが多数寄せられていた。