友人と賭けでフォーク飲み込む、勝負には勝つも体内から取り出せず。

4月8日(火)19時53分 ナリナリドットコム

酒を飲んで気分が良くなるのはいいが、醒めて反省するような行動を取るほど飲まれないようには気を付けたいもの。ルーマニアのある男性の場合、友人と飲んで酔っぱらった勢いでフォークを飲んでしまい、病院に運ばれたそうだ。ところが、対処できないと判断した医師からは摘出手術を断られ、以来体内のフォークが不測の事態を引き起こさないかと、不安な日々を過ごしているという。

英紙メトロやデイリー・メールによると、とんでもない行動をしてしまったのは、ルーマニア北東部の街ブカウに住む25歳の男性。先日、友人と酒を飲んで酔っ払った彼は相手を驚かせようと思い、金属製のフォークを自分が飲めるか「賭け」をしたという。そして、口に入れたフォークを喉の奥へと流し込み、賭けは彼の勝ち。ところが間もなく、食道で激しい痛みを感じ始めた彼は我慢ができなくなったようで、結局病院へと運ばれる羽目になった。

当初、診察した医師に症状だけを訴え、フォークを飲んだ事実を「言えなかった」という男性。しかしレントゲン検査を行うと、彼の食道にはまり込んだフォークがきれいな形でくっきりと浮かび上がり、説明するまでもなくすぐに原因はバレたそうだ。思いがけぬ原因に、レントゲン写真を見た医師も驚いていたというが、この後助けを求めて病院にやってきた男性のほうが、医師から驚きの説明を受けることになった。

「食道にはまったフォークに対処する術を持っていなかった」医師は、男性に「摘出している時間がない」と説明。手術を拒否して「自然に出てくるかもしれないから、様子を見るように」と言い、男性はそのまま家に帰されたという。レントゲン写真を見る限りでは、フォークは先が上に向いた状態で体内に入っているため、医師は臓器に大きなダメージを与えずに排出される可能性も考えた様子。実際、診察された時点では体内に影響は見られず、気道も確保されていたそうで、「緊急手術が必要な状態ではなかった」とされている。

しかし、フォークが体内に残ったままの生活を余儀なくされ、不安な日々を過ごしている男性。もしもフォークが流れていった先で、内臓を傷つけそうな状況になったと分かったら「手術をしなければならないだろう」と話し、不測の事態へ陥る前に対処するためにも、排出されるまでは数日おきに病院で調べてもらうつもりのようだ。

ただし、固い金属製のフォークが体内を移動していくのに、気付かない内に何事もなく排出されるとも考えづらく、いつやってくるとも分からない体の異変に怯える彼はいま、「とてもバカな行動をしてしまった」と深く自分の行動を反省しているという。


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