総合電気設備工事のエネテクが純国産きくらげを栽培、販売 岐阜県東白川村に新たな特産品と雇用を創出!

4月9日(木)8時0分 @Press

株式会社エネテク(本社:愛知県小牧市、代表取締役:吉田 祐介、以下「エネテク」)は、岐阜県加茂郡東白川村との協業により、「きくらげ」の栽培および村内の道の駅などの施設やインターネットでの販売を開始しました。エネテクはきくらげ栽培〜販売を通して、東白川村の魅力を全国に拡げるとともに、持続性ある村づくりを支援していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209472/LL_img_209472_1.jpg
東白川村(五加地区)のガラスハウス

■電気工事の会社が「きくらげ」に注目した背景
エネテクは再生可能エネルギーの普及拡大に取り組む中、農地に太陽光発電システムを設置して発電を行いながら、同時に作物も育てる「ソーラーシェアリング」に着目しました。太陽光パネルを設置すると影ができるため、影の影響を受けにくい作物を模索する中、「きくらげ」がその候補として挙がりました。きくらげは食物繊維やビタミンDなどの栄養価が食物の中で抜きんでて高く、健康、美容に関心を持つ女性を中心にニーズが高まっており、また、きくらげの国内市場は、中国産などの輸入が9割以上で、国産のきくらげは全体のわずか数パーセントという状況であり、安全で栄養価の高い国産きくらげの栽培〜販売は参入価値があると判断しました。
今回、エネテク社内にきくらげ専門の部署(営農事業部)を立ち上げ、事業として取り組むこととしました。


■エネテクと東白川村との関係
エネテクが東白川村に太陽光発電所を建設したことが縁となり、東白川村の歌舞伎を支援するなど友好的な関係が継続していた中、「東白川村のキレイな空気、水といった恵まれた自然環境で、安全、安心かつ美味しいきくらげを育てたい」とエネテクから東白川村に相談したことで、今回の事業がスタートしました。2019年より同村五加地区の農業用ガラスハウスをエネテクが借り受け、きくらげ栽培用の設備や加工場を設置し、同年12月より村内で試験的に道の駅などで販売を開始しました。販売方法やきくらげの加工品開発などを模索する中、東白川村で道の駅の運営や農業支援を行う有限会社新世紀工房(東白川村が株主)と提携する運びとなりました。


■今後の展開〜事業の可能性
◎きくらげの商品バリエーション拡大
現在は「生きくらげ」と「乾燥きくらげ」を村内の道の駅などでの販売や、飲食店への卸販売を実施しています。今後は白色の「白きくらげ」も栽培、販売予定です。さらに新世紀工房とエネテクで運営する「杜(もり)の工房」で、加工品など新たな商品を開発、販売していきます。
また、東白川村は幻の珍獣と言われる、つちのこの里としても知られており、それらときくらげを組み合わせた商品も開発中です。
きくらげは、今後東白川村のふるさと納税の返礼品として採用することも検討しています。

◎特産品の開発・販売
この4月にエネテクと新世紀工房が提携し道の駅「茶の里東白川」に『杜(もり)の工房』を設立しました。今後はこの施設を拠点として商品の開発、販売を行っていきます。
既に新世紀工房では、特産品のお茶を使った「プリン」などの商品も販売しており、今後は「杜の工房」でそれらも扱っていくとともに、新たな商品開発も企画しながら東白川村の新たな特産品づくりを目指します。この度のきくらげの販売に合わせて、地元の女性スタッフが中心となって、きくらげを用いた商品を開発、「佃煮」や「お焼き」は既に商品化が決定しています。

◎雇用の創出
きくらげの栽培、加工、出荷作業は、他の農作物に比べて軽作業であり、高齢者や女性も安全に従事することができます。このきくらげ事業を拡大することで、村内での雇用、将来的には本事業により、Uターン就農や村外からの移住なども目指します。
また、エネテクでは、東白川村での取り組みをモデルケースとして、他の自治体との協業も展開していく計画です。


[参考情報]
●きくらげについて
きくらげは、キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコ。コリコリとした食感で、中華料理や豚骨ラーメンなどの具としても馴染みの食材。最近、低カロリーで栄養価が高い食材として、注目されており、テレビ番組などでも取り上げられている。きくらげの食物繊維量は、ゴボウの約3倍、骨づくりや免疫力を高めるとされるビタミン量は、食品の中でトップクラスの含有量。他にも鉄分、ミネラルも豊富で、健康、美容に関心が高い女性層を中心に注目が集まっている。

●東白川村について
岐阜県加茂郡東白川村は人口約2,000人、総面積8,709ha、岐阜県の東部に位置し、お茶とひのきと清流の里として知られる美しい村。
標高1,000m級の山々に囲まれ、総面積の90%が山林で、そのうち73%は村一番の特産品である「東濃ひのき」が植林されている。清らかな水と澄んだ空気が育む白川茶は、農林水産大臣賞はじめ数多くの賞を受賞している。また、幻の珍獣「つちのこ」の目撃多発地域として「つちのこ村」とも呼ばれ、毎年5月3日に行う捕獲イベントには村内外から約3,000人が参加する。
URL: https://www.vill.higashishirakawa.gifu.jp

●東白川村「杜の工房」
エネテクと新世紀工房が提携して運営する食品製造加工施設。地産の農作物や畜産物を活かした食品の開発、試作〜製造までを一貫体制で行うことが可能な設備と技術を有している。今後はこの工房を拠点に、東白川村の特産品を活用した商品開発、販売を行っていく計画。
・所在地:岐阜県加茂郡東白川村越原1061(道の駅茶の里 東白川内)
・杜の工房ホームページ: https://www.morinokikurage.com


[会社概要]
社名 : 株式会社エネテク
所在地 : 愛知県小牧市大字間々27-1
事業所 : 中部支社・関西支社・関東支社ほか
代表者 : 代表取締役:吉田 祐介
設立 : 2007年4月
事業内容: 建設設備工事事業、保安保守管理事業、
再生可能エネルギー事業、営農事業
URL : https://www.enetech.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

@Press

「岐阜県」をもっと詳しく

「岐阜県」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ