尾木ママ 実は「じぃじ」として孫の入学式に出席したと告白

4月10日(火)7時0分 NEWSポストセブン

『小学一年生』渡辺編集長らと一緒に尾木ママもダンス!

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「お孫ちゃんの入学式に初めて行ってきました!とっても初々しくて、可愛かったですよ。私もン十年前のことを思い出すわ〜。お孫ちゃんがいるっていうことは『ママ』じゃないのよ、ごめんね〜。孫には『じぃじ』って呼ばせてるのよ」


 こう言って会場を沸かせたのは、教育評論家の尾木直樹さん(71)。尾木ママの愛称でも知られるが、実生活では「ママ」ではなくて「じぃじ」だったと明かした。


◆尾木ママも初入学式で「一年生」


 尾木ママには娘が2人おり、次女の子供(女児)がこの4月に小学校に入学、ぴっかぴかの一年生になったばかり。尾木ママは公立中学校教師として22年間教壇に立ち、現在は教育評論家・法政大学特任教授・臨床教育研究所「虹」所長に。子育て・教育に関する評論を行い、テレビのコメンテーターとしても活躍中だ。


 4月8日、尾木ママは東京「ららぽーと豊洲」で行われた老舗の学習雑誌『小学一年生』(創刊大正14年、小学館刊)のトークショーに登場。「尾木じぃじ」として孫の入学式に初出席したエピソードを披露した。


「22年間教師をやっていたので、実の娘の入学式には出席したことがなかったんです。(保護者としては)生まれて初めての入学式なんですよ。6年生のお兄さんが司会をして校長先生が祝辞を述べるとっても良い入学式、ドキドキ・ワクワクしました。おじいちゃんになって、やっと親の気持ちがわかった感じよ〜(笑い)」


 尾木ママは『小学一年生』の中で、子育てに関する質問や悩みに応える「尾木ママのおやこスクール」を連載している。集まった親たちに向けてこんな尾木ママ流アドバイスも。


「子供が、失敗したときには『大丈夫よ』と言ってあげてください。大丈夫というと、人間、安心して本当に大丈夫という気持ちになっていくんです。自分の子供が一年生になるって、とにかくドキドキするでしょう。そのドキドキを子供と一緒に共有しながら楽しんでいく感覚でいればいいんじゃないかな。『ママも一年生よ』って感じ。僕も『一年生じぃじ』です(笑い)」


◆新一年生と「ぴっかぴかダンス」を生披露


 この日は、「♪ピッカピカのいちねんせい〜」のCMも知られる『小学一年生』が主催するイベントとあって、孫へのエールとして「♪ピッカピカのいちねんせい〜」と歌うと会場からは拍手と歓声が上がった。そして、この春に誕生したダンスソング『いけ!いけ!ぴっかぴか』(振付・ラッキィ池田)のミュージックビデオが公の場で初披露され、壇上で2018年度「小学一年生モデルグランプリ」の山本将舞くん、丹彩夏ちゃんと一緒に尾木ママも踊ってみせた。


「いま、ダンスがとっても流行ってるから良いと思うわ。中学校ではダンスは必須科目になっていますから、小学生のうちからリズムにのって踊れるのは大事だと思うわね。今度、うちもお孫ちゃんにも教えてあげようかしら」(尾木ママ)


◆ドラえもんの秘密道具「アンキパン」が付録に


 会場には人気アニメ『ドラえもん』の秘密道具のひとつ「アンキパン」(パンにうつした情報を食べると覚えられる)をリアルに楽しめる「アンキパンメーカー」が付録の『小学一年生』5月号なども展示され、手に取った親たちからはこんな声があがった。


「小さい頃、宿題に追われドラえもんのアンキパンが欲しい〜と言っていたのを思い出しました(笑い)。トーストにすると超リアルに文字がパンに焼き付き、楽しい付録ですね。娘と一緒にトライしてみます」(30代の母親)


 この春、新一年生になった子と親が約200人が集まり、会場は、ぴっかぴかムード一色に包まれた。

NEWSポストセブン

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