「髪を黒く染めなさいと言われました」 人気声優・竹達彩奈の訴えに共感の声

4月10日(水)17時20分 しらべぇ

アニメ『けいおん!』中野梓役や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』高坂桐乃役などで知られる声優の竹達彩奈が8日、自身のツイッターを更新。

学生時代に教師から「黒染め」を求められたことを明かし、ネット上で話題になっている。

■黒染め求められた過去

パンテーンのドキュメンタリームービーをリツイートした竹達。そこを発端に、自身の体験談を語る。

竹達によると中学生の頃、自毛にも関わらず、茶色いという理由で教師から「黒く染めなさい」と言われたという。そして、その理由は「みんなと同じじゃないとダメ」というものだった。

これについて当時の竹達がどう思ったのかは明記されておらず、また実際に黒染めすることになったのかも明かされていない。

しかし、このときの教師の対応に違和感を抱いていたのは事実なようで、「地毛が茶色かったとしても、何か人と違うとしても、それがありのままの姿なら、学生の皆さんが堂々としていられるような環境でありますように」とコメント。現役学生たちに、メッセージを送った。

■共感の声相次ぐ

実体験に基づいた、シンプルながらも非常に説得力のある今回のメッセージ。胸に響いた人も多かったようで、ツイッター上では多くの共感の声が寄せられることに。

「ちょっと茶色いからなんなんだよって思いますよね……」

「全く同意です。そのような教育だと、自分をうまく表現するのに自信を持てなくなるなど、マイナス要素ばかりですよね。教育ってなんなのかどうか…時々考えます」

「規則や決まりを守るのは大切なことだけど、体質や生まれながらのものを強制的にダメダメ言うばかりのやり方もよくないですよね」

■7割が染髪の経験アリ

しらべぇ編集部が全国の20〜60代の男女1358名に調査を行なったところ、「髪を染めたことはない」と回答したのは31.4%。

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女性に限定すれば、8割近い人が染髪の経験があることがわかった。

だが、じつはこの中には、「学生時代、染めたくないが黒染めを強制された」という人も含まれているのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2016年6月24日〜2016年6月27日
対象:全国20代〜60代の男女1358名(有効回答数)

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