アラフォーになってもモテる女性のタイプ

4月15日(月)21時15分 All About

モテるアラフォー女性と見向きもされないアラフォー女性は、完全に2極化し、婚活格差が起こっているのです。

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アラフォーになっても「なぜかモテる」ようになるには?

晩婚化により、アラフォーになってからやっと婚活を本格的に始める女性が増え続けています。アラフォーの婚活は簡単ではありません。つい10年位前は結婚相談所に申し込みすら難しかった年齢ですから、はっきり言って内面も外見も、自分革命を起こしていただく必要があります。

しかし、ごく一部のアラフォー女性はちゃんとモテています。実に、あっ!という間に成婚していきます。そして、ひとりだけでなく、二人三人からもラブコールをもらえることもあります。

もちろん、美人でスタイルがよくて……なんて人がほとんどなのですが、逆に言えば、美人でスタイルがよくてもなかなか成婚できない人もいます。つまり、ずば抜けた美人ではないまぁまぁな容姿でもちゃんとモテる、重要な性格や内面のポイントも“あるにはある”んです。

そんなモテるアラフォー女性って、いったいどういう性格でどんな内面の持ち主なのでしょうか。

1. 大人の包容力で、優しく男性を包み込める

アラフォー女性の武器は、包容力です。20〜30代にはない落ち着きと余裕があり、「男のくせに」とか「男なんだからしっかりしてよ」と言わず、男性の特性を知っていて、うまく転がせる人です。

男性のプライドが傷つくような言葉をうまく避けて、冷静に話を聞けて対応できる。つまり、すぐ感情的になる子どもっぽい女性ではなく、落ち着いた目的思考型の女性です。

そもそも男性は会話のキャッチボールが苦手ですから、女子会のようにポンポン話が弾まず、とくに女性慣れしていない男性との初対面の会話なんて、女性にとっては「えっ、つまらない! これが恋愛なの?」なんて若いころに憧れと共に感じていたトキメキとのギャップに驚くことが多いと思いますよ、実際。

会話については次の項目でもお伝えしますが、例え意見があわなくても、ディベート大会をしているわけでも商談でもないのだから、いちいち指摘しなくてもいいんです。

簡単に言えば相手の立場に立って、それを「私ばかり我慢させられている! 彼はなにもしてくれない!」といちいち怒らず、自然と相手を気遣える人になりましょう。男性から見て居心地がいい人ってどんな人だと思いますか? 「また逢いたい、また話したいな」「あなたのいる家に帰りたい」と思える人が愛されるアラフォー女性なのです。

2. 相手に完璧を求めない、でも、意見は上手に伝えられる

多くの女性は、結婚に憧れを抱き、夫となる男には求めるものが多くなりがちです。男女平等といいながら、自分にないものを相手に求め、男性は女性より収入も立場も上であってほしいと望みがちです。特に自分がアラフォーにもなると、経験から自信がつき、さらに多くのものを男性に求め、「やってもらって当然」「できて当たり前」と思うようになります。

それが、いけないとは言いません。実際、頼りになる男性はパートナーとして心強いですし、むしろ私は男女の役割が全く同じだとは思っていませんから。でも、それがちゃんと相手に伝えられているか?ということは一度考えてみていただきたいポイントです。

「私は、こんな生き方や暮らしをしたいから、夫となる男性にこうあってほしいんだけどどうかな?」ということを素直に言葉にして、相手に気づかせ、“歩み寄ってもらう”テクニックを持っている女はモテます。意外でしょうか? 昭和の妻なら耐えて耐えて我慢して……って? そんなの時代遅れです。

実は、男性って、本当に女性が考えていることがわからないんですよ。だから、一緒に時間をすごしていて「私はこう思っているの。だからこうして欲しいんだよね! どうかな?」と冷静にハッキリ言える女性ってすっごくラクなんです。疑心暗鬼にならず、自分も自分を表現しやすくなるからです。

デート中になぜかムクれた若くてかわいい彼女を見て、オロオロ&デレデレする彼氏……なんて構図、ハタチそこそこならほほえましいですが、アラフォーでもそんなことをやっていたら正直、地獄です。

そして、頼まれたことをやってあげること、それで褒められることって、意外と大人になってもうれしいものですよ。男性の場合、言葉をそのまま受け取りがちですから、「わ〜やってくれたの? 本当に頼りになるね、ありがとう♪」「あ、うん……(そうか、俺って頼りになると思われてるんだ)」なんて、行動の面倒臭さよりも嬉しさが勝るものです。

付き合っている相手の「本質を変える」ことは難しいことですが、「表現の仕方を変えてもらう」ことは難しいことではありません。これが絶妙に上手な女は、一言でいうと「甘え上手」で「動かし上手」。うまく自分の意見を伝えて、相手を動かしてしまうのですから。しかも、それが相手の自信にも繋がるのなら、まさにWIN-WINですよね。

3. 自立していて仕事ができる

大学を卒業後、マジメに男と肩を並べて働いてきて、出世街道まっしぐらに頑張ってきた人。会社では役職がつき、部下もいて、気がつけば40歳になっていた人。または、医師・薬剤師・会計士などのように、大学入学以前に自分の目指す職業をすでに決めている人。

こんな女性は、ダテに生きてきてません。自分で自分の人生設計を立てられて、目標に向かって努力ができ、収入もそれなりにあれば自立できます。仕事ができてかっこいい、信頼できる、見習いたいと思うほどの人間であれば、結婚のパートナーだってきちんと見つかります。

会社や周囲に「もうこの人は結婚をしないだろう」などと思われている、仕事モードの“鉄の鎧”を下ろして、「お願いします♪」とかわいく言えるようになればもう大丈夫。世の結婚相談所では、士業の女性は結婚が難しいから収入や資格を隠せと言いますが、とんでもないです。

「ただなんとなく」で、40近くまで実家暮らしの派遣社員やパートタイマーで、「いつか結婚するから正社員になっても意味がない。貯金は10万円くらい。まだ、奨学金の返済は残ってます」……なんて女性、今までなにして生きてきたの?ってゾッとしませんか? 私は女医の成婚率100%です。男も憧れるかっこいいアラフォー女性、いいじゃないですか!

以上、モテるアラフォー女性の性格や内面の特徴を挙げてきました。

「女性の若さだけ」に価値があると考える世の中はおかしいですが、ある意味、結婚したい女性にとって「若さは武器」になる、とは思います。当時嬉しかったかどうかは別として、「若い」だけでちやほやされる一方で、アラフォーになると恋愛対象・結婚対象としてとらえられることすら少なくなる現実があるからです。

持っていた武器が自然と失われていくと知っていれば、新しい武器を手にする努力をしておいて損はありません。

誤解のないように言うと、私は「女性の魅力」は決して若さだけではないと思っています。いくつになっても愛される女性は、確かにいるからです。アラフォーだからこそ持ち合わせている武器をフル活用させて、ぜひ素敵な男性と素敵な恋をしましょう!
(文:植草 美幸(恋愛ガイド))

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