久光製薬スプリングス、東レアローズを下して新生Vリーグの初代女王に

4月15日(月)14時48分 マイナビニュース

バレーボール2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMENのファイナルが4月13日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、久光製薬スプリングスが東レアローズを下して新生Vリーグの初代女王に輝いた。スプリングスは前シーズンのプレミアムリーグから2季連続7度目の優勝となった。

ファイナルは2試合制となっており、4月6日に愛知県で行われた1戦目は、スプリングスが3-0で勝利していた。悲願の新リーグ初Vへ王手をかけたスプリングスと後がないアローズ。13日の試合は、互いのプライドがぶつかる熱戦となった。

スプリングスは第1セットを31-29で先取するも、続く第2セットを19-25、第3セットを23-25と連取される。第4セットは石井優希選手y野本梨佳選手の活躍などでスプリングスが奪い、セットカウントは2-2に。だが、ファイナルセットを13-15で落とし、通算成績は1勝1敗となった。

この結果を受け、試合終了後のインターバルをはさんで両チームはゴールデンセットへと臨んだ。ゴールデンセットでは、スプリングスのフォルケ・アキンラデウォ選手が攻守にわたって活躍。

さらには新鍋理沙選手のサービスエースや野本選手のアタックなどで効果的に得点を重ねたスプリングスが、見事に初代女王に輝いた。

試合後は今季リーグの選手表彰が行われ、優勝監督賞にはスプリングスの酒井新悟監督、最高殊勲選手賞には同じくスプリングスのフォルケ・アキンラデウォ選手が選ばれた。

試合後のインタビューで、酒井監督は「終始押されっぱなしの試合だった。ゴールデンセットでは、選手が気持ちを切り替えて確認し合ってコートに出て行ってくれた。今季は岩坂を中心にチームがまとまり、いい結果につながったと思う」と試合の感想を述べた。

続いて選手のインタビューが行われた。昨シーズンのMVPで、今季も高い得点能力を誇った石井選手は「ゴールデンセットで気持ちを入れ直してみんなの力で優勝できたと思う」とチームの力でもぎ取った優勝だと話した。

キャプテンの岩坂名奈選手は「今シーズンいろいろなことがあった中で、チームとして成長しながら最後に勝てたことは本当に嬉しい」と充実感を漂わせていた。

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