彼に浮気されないためには、どうすればいい?

4月16日(火)21時15分 All About

恋人関係において、深刻かつ尾を引きやすいトラブルは、パートナーの浮気ではないでしょうか。できれば未然に防ぎたい。そのための予防策を提案します。

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浮気理由から逆算して考える

相手が意志を持った人間である以上、一方だけの思い通りにはいかないのは恋人関係においても同じ。それは浮気を恐れる側のみならず、浮気に走ってしまう人も同様です。

たとえばあなたのパートナーが浮気をしてしまうとしたら、どんな理由によると思いますか? 想像でかまいません。「もしかしたら……」そこにヒントが隠れているかも。

■好みのタイプが現れたから
あなたが恋人の理想に当てはまるタイプでもない限り、この先、もっと好みのタイプが現れないとも限りません。しかし、それだけのことで目移りしてしまうほど、あなたと恋人は希薄な関係なのでしょうか。

「絆」は何よりもの防止策。現れてもいない第三者に怯えるよりも、まずはもっと愛を深めて。

■軽薄そうだから、ルーズだから
軽薄やルーズなタイプは、一見すると簡単に浮気をしそうなタイプに見えてしまうもの。だけどそんな相手を恋人に選んだのはあなた自身だということを忘れずに。

たとえば異性の友人が多い人だからといって、浮気をするとは限りません。普段から粗雑な人でも、人間関係だけはデリケート……という人もいます。

まだ何も起こっていないうちから「浮気しそう」と決めつけるのは疑問です。本当に恋人のことを愛しているのですか? まずは自分の胸に問いかけて。

■すでに浮気されたことがあるから
これは、前回の浮気を許し交際を続けているパターン。しかし、これを(次の)浮気理由に挙げるとしたら、まだあなたは心から(前の浮気を)許していないのでは?

浮気を心配するという感情は、裏返せば、パートナーを疑っている証拠でもあります。だとしても、そのパートナーを選んだのはあなた自身。

自分を変えることはできても、他人を変えることはできません。ならば、別れるか丸ごと受け入れるか、ポリシーを決めてしまったほうが、心が楽になれるはず。

■愛されている自信がない
これを真っ先に思い浮かべてしまうとしたら、問題は浮気以前のところにあります。

あなたに質問します。いったいどのように扱われたら、あなたは「愛されている」と感じることができますか? おそらくあなたはどんなに愛されても、完全に満たされることはないでしょう。なぜなら自信を持てない原因は、あなた自身にあるからです。

信じる者は救われる

心の中でひそかに他の誰かを想うだけで、ふたりの関係に影響を及ぼさないうちはまだ浮気心レベル。恋人や配偶者がいながらタレントや俳優を好きだという感情と大差ありません。

ジャッジ対象となるのは、理性で抑えきれず行動に移してしまった時点から。どこまで許容できるかは個人差あるので一概には言えませんが、誤解を避けるためには、あらかじめ浮気のボーダーラインについて話し合っておくこと。

さりげなくインタビューすると同時に、あなたの価値観もきちんと主張しておきましょう。ただし、浮気のことを話題にするときは言い方に気をつけて。その理由は以下。

■裏切るのは、信用されていないから
好きなのに信用できない──我々はしばし矛盾した感情に苦しみます。それは「信じて浮気されたら傷つくから、はじめから信じないでおこう」という心のバリアがあるから。

傷つくのが怖い人ほど、ネガティブな想像ばかりします。いざその恋が終焉を迎えたとき「ほらやっぱりね」と自分を慰めるために、あらかじめ別れのシミュレーションをしているのです。

あなたに疑われていると感じたとき。相手は信用されるよう気遣うでしょう。しかしその努力も虚しくあなたの束縛がエスカレートしてきたら、窮屈のあまり逃げ出したくなるかもしれません。

何もやましいことがないのにまるで罪人のように疑われていたら、あなたとの付き合いそのものに耐えられなくなってしまうかもしれません。

そこへ、そのままの自分を愛してくれそうな異性が現れたら……もうおわかりですね。イソップ寓話の「北風と太陽」と同じです。締めつけを厳しくするよりも、愛をもって信じ抜くほうが、相手は「裏切れない」気持ちになるのです。
(文:島田 佳奈(恋愛ガイド))

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