手を使わず履ける! 米国発ハンズフリーシューズ「Kizik(キジック)」が東京・代官山に日本初のポップアップストア

2025年4月17日(木)9時45分 マイナビニュース


丸紅コンシューマーブランズが展開する「Kizik(キジック)」は4月19日〜5月18日まで、日本初のポップアップストアを東京・代官山で開催する。
米国ユタ州に拠点を置くKizikは、足を無造作にステップインするだけで、手を使わずに瞬時に履くことができるハンズフリーシューズブランド。商品開発には、デザイン工学専攻者や数学者などの専門家が携わっており、直近3年間の米国での累計販売個数は300万足を超えるほどに近年急速な成長を遂げているという。
今回のポップアップストアは、東京都渋谷区猿楽町25-3にて開催され、代官山駅から徒歩3分、恵比寿駅から徒歩11分、「フォレストゲート代官山」や「代官山T-SITE」からも徒歩約30秒のアクセスしやすい立地である。日本で販売される全8モデル・46色を取り揃え、実際に試着することができる。(営業時間等の詳細については、公式インスタグラムにて順次案内される予定)
4月1日には最新モデル「Monaco(モナコ)」(25,300円)が発売された。高反発で人間工学に基づいたHandsFree Labsテクノロジー「External Arc」 を採用しており、スウェードとテキスタイルを重ね合わせたレトロクラシックかつモダンなデザインと、ランナーにインスパイアされた大胆なプロポーション、ハンズフリー技術をシームレスに融合した、柔らかく反応性に優れた一足となっている。
さらに同日、春夏に取り入れたいレトロなキャンバスアッパーの「Madison(マディソン)」(18,700円)、レザーを使用した上品でフェミニンなスタイルのシューズ「Paris(パリ)」(27,500円)、Kizikのなかでも抜群のクッション性を誇る「London(ロンドン)」(26,400円)の3モデルも日本初上陸した。
ハンズフリーに改良されたクラシックでカジュアルなキャンバススニーカー「Prague 2(プラハ ツー)」(19,800円)には、夏へむけたポップで爽やかな新色が加わり、5モデル19種類の豊富なラインナップが新登場する。
○即完売モデルも再販決定
さらに、日本公式オンラインストアオープン後わずか5日で完売した「Athens 2(アテネ ツー)」(24,200円)のホワイト・ブラックカラーの再販売も決定した。

マイナビニュース

「米国」をもっと詳しく

「米国」のニュース

「米国」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ