Wブッキング!片方の予定を断っても、なるべく罪悪感を持たずに済む考え方

4月17日(水)7時30分 yummy!

Wブッキングという言葉がありますね。
同じ日にちに、それぞれ別の用件を同じ時間に入れてしまう。つまり約束を二重にしてしまうことを指します。
基本的にスケジューリングが完璧な人なら、Wブッキングに気付くような事態に陥ることはないのですが、みんながみんな完璧というわけではありません。
時には「あれ?この日って別の人と予定入れてなかったっけ?」と後々になって発覚し、大いに困ってしまう人だっているものです。
Wブッキングをしてしまったとき、どっちみち一方との約束を断ってしまわなければならなくなりますよね。
この際、どうしても罪悪感をおぼえてしまうものですが、罪悪感を抱えたままだと、本来の予定を楽しんでいても、なかなか精神的にしっくり来ません。
実際にWブッキングをしてしまった場合、どう対処すれば。またはどう考えれば断りを入れた予定に対しての罪悪感を抱かずに済むのでしょうか。
今回はこれについて書き示していきたいと思います。

体は一つ。より優先度の高い予定を選んで何が悪い?


まあ、大前提として「Wブッキングはなしよ」という話ではあるんですが、それでも時折やらかしてしまうことってあります。
Wブッキングをしてしまうと、誰しもが「さあ、どっちの予定を取ろうか」と思案するはずです。
普通に考えれば、より楽しいほうを選択するわけですが、これはもうその通りで、自分の感情を優先して選択すべきでしょう。
わざわざ申し訳なさから、自分がより楽しみにしていた予定を蹴って、それに比べればあまり楽しみではなかった予定に顔出ししても、後悔するだけです。
体は一つしかないわけで、Wブッキングしてしまった以上、もうこの際自分本位で考えることにすべきなのです。
自分にとって、どちらの予定が優先度が高いのか。
こんなことは、考えるまでもなく、すぐに分かることですよね。
「こっちの予定を優先したい」と思ったら、その欲求にはしたがっておくのが賢明です。
もちろん、その上で約束をしていたのに、予定を蹴ってしまった相手には誠心誠意謝意を示すべきでしょう。
この際、相手を傷つけないために「実は別の人とも約束してて〜」みたいなことを言わなくても当然OK……というか、言っちゃダメです。

どうせ人生は一度きり、人気者の常と思って割り切ろう


人生は、拾捨選択の連続で成り立っているものです。
友人選びもそう。仕事選びもそう。全て、自分の選択の果てに積み重なるものです。
Wブッキングそのものは褒められたものではありませんけど、人間なのでたまにやらかしてしまうのは、これはもうしょうがないこと。
であれば、その先も自分の責任と考え方に基づいてどちらかの予定を優先し、どちらかの予定をキャンセルすべきですよね。
この際に考え方の根拠にすると多少罪悪感が薄れるものとして、筆者は「人生は一度きりだし、目に見える全ての用件には顔を出せないからね」と諦めることをオススメします。
実際その通りだと思うんです。
あれもこれも、色んなイベントは絶えず自分の周囲にひしめいていますが、その全てに関与するには、時間が足りません。
もっと言えば、人気者の場合はそういった選択の件数もまた多くなっていきます。
Wブッキングをした自分にも落ち度はありますが、そもそもそれぐらい人気があって、引く手数多なのだと割り切っておくのもマインドをムダに疲弊させないためには重要でしょう。
複数の用件を一度にこなす方法がない以上、このような考え方を持たないと、いたずらに周囲に気を遣ってしまって、却って卑屈に見えてしまいます。

おわりに


一度に2つの予定を入れてしまう。
こういうことをしてしまうと、気を揉むことになるので、くれぐれも予定を入れる際には間違いのないようにしたいところです。
が、同時に、万が一のWブッキングに対しても、そこまで神経質にならなくても大丈夫だということは、おぼえておきましょう。
予定が2つ、同じ日に入っちゃんですもの。これはもうしょうがないことです。
そんなことでいちいち罪悪感をおぼえるのは損。
楽しいこと、自分にとって得が多いことを優先して何が悪いのでしょうか。
現代人は周囲の目を気にして遠慮の連続の世界を生きていますが、本来もっと自分勝手に予定を組んでも良いはずです。
それであなたから離れる人とは、しょせん仲良くなっても天井がすぐに見えてきたような相手同士だったと思うべきですね。
(松本ミゾレ/ライター)

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